対主人公であるところの イソンのニュース記事に
そうじゃないよと 切なくなるこの頃
はい! 全面的にイソン寄りです(●^0^●)
分ってます。だけど、大丈夫!
主人公を食うほどの存在感と
ひとつひとつ丁寧に演じてく みょんたんの姿は沢山の人に見られてるんだから
賢く いつも一生懸命に生きてるのに
純粋な故に傷つき 境遇に翻弄されて 変わってくイソン
一途な思いに 声に 仕草に 優しさが溢れてるよ (〃∇〃)
第22回 前半
170614 君主 第22話 ミョンスカット
(cr: kpopluv313さま)
きゃぷは こちらから戴いてます<(_ _)>
ヘラルドPOP
チェ・ホンのことでイソンと会った世子はガウンが心配になるとし出会いを要請した。
イソンはこれ見よがしにカウンを呼んで世子の前で大切にするふりをした。
ガウンを見てほしいという世子の言葉にイソンは、"なぜ邸下がお嬢さんをお願いしますか"と怒り、この姿に世子はイソンの心を確信するようになった。
イソンは仮面をかぶった自分をガウンが憎悪する理由が世子と誤認したためだと教えた。
さらに、"王位は本来の邸下のものなので時になっならお返しいたします。 しかし記憶してください。 ガウンお嬢さんは邸下のものではありません"と線を引いた。
news1
"むやみに痛くするな。 大殿内人(テジョンナイン)であることを忘れないで身の安全をしなければならない"と言って世子イソンを不安にさせた。
盗み聞きを案じてか 文書でやりとり
ならば、大妃ままは またチェ・ホン将軍が来るのを期待しているんですか?
世子: 将軍は来ないことだ 私が説得して
世子: 内戦で
世子: 民を犠牲にさせることはない
読んだら炉の中へ
世子: ガウンが心配で
世子: 会わせてくれないか
世子: ガウンは 私が世子だという
世子: 事実を知らない
世子: 行商人頭領ということだけ知っている
世子: 君も当分の間 秘密を守ってくれ (唇左端がひくつき)
世子: 頼む (怒りで眼差しが揺れる)
くしゃっと 丸めて (手が綺麗(〃∇〃))
きゅっと 握り
落としたら ぼっ 燃え上がる音
サンソン いるのか!
サンソン: はい、殿下
ハン内人を連れてきなさい
世子をみる笑顔 ☜ イソンにも見えてる位置なんですけど(´;ω;`)
ガウン: お呼びですか 殿下
イソン: 煎じ薬はよく受けたか?
ガウン: はい、殿下
体は 今どうだ?
ガウン: 大丈夫です
むやみに (世子のために無茶をするなと(´;ω;`))
痛くするな(体を壊すな) (君を守りたいと 想いが伝わる (ノ◇≦。))
ガウンが心配で 愛しくて じっと見つめる イソン (心が震えるよ(´;д;`))
君が 大殿の内人ということを忘れずに (愛しさと)
いつも (優しさが溢れ)
体に気をつけることだ (押し付けないように そっと守る)
ガウン: はい 殿下
この辺で 出て行きなさい (声が優しいんだから)
(世子の要望に最大限応えたよね イソン、さすがの頭脳プレーなんだから)
筆を取り 筆談の続きを書いて
渡す ”毎回これでは時間がかかるので
温室へ行きましょう”
世子の目に ダークな炎が
温室を守るヒョンソク
お嬢さんが君女という事実を忘れましたか
行商人頭領の身分で 君女であるお嬢さんに会うことは
どんなに重罪か よくご存じじゃないですか
世子: ガウンが私を救うために川に飛び込んだ ガウンが心配で
世子: 私が軽率だったな・・ ガウンをよく見てくれ
なぜ 邸下にお嬢さんを頼まれるんですか?
私が 邸下より昔から お嬢さんを知っています
名前もなかった賤民の私に
名前をつけてくれた方がお嬢さんです 。゚(T^T)゚。
とても幼い時から 一緒に育ち 一緒に学問を学び
とても長い間 お嬢さんを・・
世子: 恋慕していたのか
世子: 君も 恋慕しているんだな
お嬢さんは 仮面を付けた私を 憎悪しているのをご存知でしょう
なぜかわかりますか?
私を
邸下だと
考えておられるためです 切なくて 涙が溜まるよね(´;д;`)゙
私を
お父さんの仇と信じて 憎んでおられます
お嬢さんは まさに 邸下を憎悪されています
どうして 邸下が 邸下という事実を明らかにしないんですか
いつまで チョンスという名前で
お嬢さんを騙すのですか?
世子: 私は・・・ 返す言葉がない(イソンの言うとおりだから)
王位は本来
邸下のものなので
時が来れば
お返しします
しかし 記憶して下さい
ガウンお嬢さんは 邸下のものではありません
エル、"キム・ソヒョンは邸下(ユ・スンホ)を憎悪している"
(cr:MBCdrama)
入りきらずにいじった挙句分割というパターンになりました。
そうです懲りない奴です(;・∀・)
ですので、続きは②へ<(_ _)>