Lみょんす主演 君主-仮面の主人- 第21回 動画ニュース記事きゃぷ画 | はぴのブログ

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6ぴにOnlyLOVE❤ INFINITE完全体復活!T▽T みょんドラ命❤▽❤
みょんす君の喉仏/低音ヴォイス&どんうちゃんの歌声/ビブラ~ト愛好家(/ω\)

ああ、今週は・・・

物語はどんどん進んでってますが(;'∀')

 

先週分がまだというTT

 

気を取り直して、 一歩ずつ (。+・`ω・´)キリッ

 

 

 

 

 

第21回

 

 

人物紹介は こちら ^^b

 

 

みょんたんcutは こちら

170614 君主 第21話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313さま)

 

 

 

 

 

そしてまず、あらすじと共に掲載された
役者エル(きむ・みょんす)を評価してくれてる嬉しいこちらの記事のご紹介(*´▽`*)

 

[昨夜のTV]'君主'ユ・スンホXエル、こんなに切ない三角関係はなかった(ft.キム・ソヒョン)
スポツソウル


俳優たちの好演と深い余韻が回を重ねるほど興味深く描かれている。
MBCドラマ'君主-仮面の主人'(以下'君主')のユ・スンホとエルの話だ。 主人公のユ・スンホだけに期待した'君主'の姿は、偽の世子として生きていくエルにもあった。 同時に二人がいずれも愛する女性キム・ソヒョンに対する心はますます深まって、これからの展開に関心を増している。


14日に放送された'君主'でのユ・スンホとエルは一瞬の油断はなかった。 幼いころから恋慕してきたキム・ソヒョンとの愛を夢見るエル。

そして申し訳ない思いの中、一目惚れしてしまった愛であり、お互いの気持ちを確認したが、何もしてあげられない現実にもどかしいユ・スンホだった。
これまで自分に代わって宮殿に住んで生きるエルにすまない気持ちを持ったユ・スンホはキム・ソヒョンを置いて対立を繰り広げた。


同日、大妃の計略によって毒が入った茶を飲んだユ・スンホは川辺に捨てられた。 これに感づいたキム・ソヒョンは命をかけてユ・スンホを求めた。

"なぜ命をかけて私を救ったのか"というユ・スンホにキム・ソヒョンは"坊ちゃんをと再び会えないんじゃないかと怖かったんです。 私の命より大切な方を失うか怖かったんです"という言葉で心を伝えた。

二人は川辺で切ないキスにお互いの気持ちを確認し、宮廷に戻った。


二人の姿を見たエルの怒りは爆発した。

エルは過去のユ・スンホが"君は私が初めて付き合った友であり、私と同じ名前の友達だ。 復讐をあきらめて私について来てくれた友だ"という言葉を憶えていた。 さらに、"賤しく生きるには尊い方"と言ったが、すぐに

"私が望むことはただガウンお嬢さん一人だけだ。 権力や玉座を望んでいるのではない。

もし、玉座に座ってこそ、ガウンお嬢さんを得ることができるならば、私はどうしなければならないのか"、

と愚痴をこぼした。


ユ・スンホがキム・ソヒョンを心配する姿を見た様子にも怒った。

ユ・スンホとエルは向かい合ってセリフを交わした中で、強烈な目つきで感情を表現した。

既にキム・ソヒョンの心はユ・スンホに傾いたが、エルは彼女に関係なく、愛だけ見る男の姿を深く表現した。 さらに、キム・ソヒョンに"むやみに痛くするな"という意味深長な発言をした。

何よりもエルは、仮面によって顔の表情をあらわす事ができない中で、嫉妬と恋慕の心を落ち着いたセリフと身振りで表現し、注目を集めた。


'君主'は皇太子が民のために巨大な影の組織と立ち向かって戦う話を扱ったハイブリッドファッション史劇20部作で製作されたが、コマーシャル挿入によって35分ずつ2本に分けて放送、実質的に40部作だ。 現在まで22部作が放送された。

 

 

 

 

 

そうなんです! (*´▽`*)

 

きゃぷる度、繰り返しセリフを聞く度ごとに感じる

仮面をつけていればこその難しさ 

 

にも関わらず寸分漏らさず表現してる姿に 心打たれ 誇らしくて(*v.v)。 

(寸分漏らしたくない 己の執着に恐怖を感じつつも(°д°;))

 

その真摯に取り組む 役者Lみょんす が認められるのは とても とても 嬉しいですo(〃^▽^〃)o

 

 

 

 

 

 

では、本編ご紹介です<(_ _)>(*´▽`*)

 

 

 

 

 


OSEN

世子イソンは"今直ちに辺首会を打ちたいがまだ辺首会の実体をみな把握できなかった。 国境の軍事を動かすとしても根っ子を抜けるか断言できない"として"私一人は領議政に戻ることができるだろうが、数多くの国民らが血を流してケガするだろう"と辺首会をまともに根絶する時まで待つという意向を明らかにした。

続き"また、国の混乱が起きるならば国境の野人はその機会をのがさないだろう。 私はそのような王になれない"と話した。

世子イソンは"私の朝鮮は違う。 国民らを犠牲にさせる王になれない"として"民の幸福だけが私の目的なので、どうして彼らを血流すようにして王座に上がることができます"と臣下の心を動かした。 世子はチェ・ホン将軍にも"国境に戻って私の国民らを守りなさい"とお願いしたし、イソンやはり"命をお受けします"と話した

 


すぽつ朝鮮
チェ・ホン(キム・ハクチョル)は大妃(キム・ソンギョン)に行商人頭領が世子という事実を知らせたし、大妃はことを整えた。
世子に毒が入った茶を飲むようにしたこと。 世子は意識を失ったし、大妃は世子を水に落として殺そうとした。
涙を流せば大妃の姿は反転を越えた衝撃だった。 チェ・ホンの軍隊を自身の思いのままにするためには世子がなき者にすべきだったため。

 


ヘラルドPOP
大妃(キム・ソギョン)によって宮殿に入った世子(ユ・スンホ)は 茶を出してきたハンガウンをつかんだ。 しかし、ハンガウンは"まだ宮殿の女性を誘惑する癖を捨てなかったんですか"と冷静さを維持した。

 

 

news1
大妃(キム・ソンギョン)は世子イソンが生きており、行商人頭領ということを知って殺害の陰謀をはかった。

大妃の呼びかけで宮に入ったイソンはガウンが持ってくれたお茶を飲んで精神を失った。

 

 

ユ・スンホ、切ないお願い"みな飲む時まで"

(cr: MBCdrama)

 

 

 

 

 

news1
疑問の男たちは彼を外に連れだし、川に落として殺そうとした。

彼の危険を感知したガウンは彼らの後を踏み 直接水の中に入って死に行く世子を生かした。

 


ヘラルドPOP
世子が苦境に陥ったのをみたハンガウンは自分の身を投げ出してまで彼を救った。

自分のためにどうしてそうしたかとの世子の言葉に 

ハンガウンは"怖かった。 坊ちゃんを再び見られないかと思って怖かった。 私の命よりも大切な方を失うか怖かった"と告白した。

 

 

ユ・スンホ♥キム・ソヒョン、水辺で切ないキス

(cr: MBCdrama)

 

 

 

 

 

カウンお嬢さんが見えないとはどういう事だ!


どうやらお嬢さんが外へ出たようです

どこへ行かれたのだ

戻れなくなったのでは?

はっ

行ったり

来たり

ゴ~~ン

金の音が・・

人の気配に 慌てて仮面をつけるイソン

入ってきたのはヒョンソク    お嬢さんは!?


まだ 戻られません

の報告に困惑

こんな時間になって まだ戻らないというのか

お嬢さんになにか起こったのではないのか


私が直接探しに行かねば

仮面を付けようとするも

ヒョンソク: 殿下 ご理解ください 直接行動するのは無理です

ならば 何もせずに待つというのか

 

サンソン: 殿下~

漢城(ハンソン)を巡回査察した巡邏軍が殿下に告げることがあるといいます

の声に 訝しむイソン

出てくる 王イソン

そこには ガウンと世子が!

ガウンに驚くイソン 

一緒にいる世子を訝る

どうしたことだ

巡邏軍にかかって王の前に置かれた世子とカウン
サンソン:万一 君女が外の男と疎通したのなら 二人とも斬首しなければならないことが法度です

「斬首」の言葉に驚くイソン

驚く世子 ガウンをみつめ

世子: ハン内人(ナイン)は何も悪くありません

ガウン: 殿下

      私を捕まえて下さい  この者は何の罪もありません

斬首の危機に晒され  庇いあう二人にイソンは・・

怒りの胸の内にも  機知を巡らせ

周囲の目を欺くため

イソン: 何か 誤解があったようだな

      この者は大殿別監だ


え?

イソン: 大殿の至密内人(チミルナイン)が帰ってこなくて
     私が 心配になって送ったことだ                ガウンを求める目が切ないね(ノ_・。)

イソンの想い 気づいた?   気づいて;;

安堵の溜め息をつく世子

  イソン じっとしていられず

帯を解き ヨンポ(王の正服)を脱ぎながら近づき


ガウンに着せかけるイソン      ガウンは世子を見る(´;ω;`)


イソン: 無事でいて良かったな

とまどうガウン

優しく立ち上がらせるイソン

世子と見かわすガウン


イソン: サンソン

サンソン: はい、殿下~

ハン内人(ナイン)を連れていって 暖かくして

どこかケガがないか よく調べなさい

サンソン: はい、殿下~

      ついてきなさい

イソン: 別監は聞きなさい



イソン: 私が最も惜しむ至密内人を救った  20両を下賜します

イソンの目に涙 (´;ω;`)

ヒョンソク: 早く 主上殿下の恩愛に 感謝いたせ


世子: 有り難き幸せ               ↓ 世子 ダークに燃える目


イソン: これからは 女官が外の男と共にいることだけでも 処罰を受ける可能性があることを

       肝に銘じなければならないことだ

ここであったことは口外しないよう厳重に申し渡す王イソン

はい、殿下!

イソンあ  お前まさか ガウンを・・・               

イソンの想いにやっと気づく世子

 


 

イソン: ハン内人(ナイン)は 大丈夫か?

サンソン: 温かい部屋で 体を休めております

イソン: さっき あの者は行商人頭領でなく大殿監であった  

      どういうことか 分っているか


はい、殿下~   下がるサンソン

 

仮面を外せば むき卵のようなお顔が(´艸`*)


深く安堵の溜め息


ヒョンソク; 殿下 その頭領という男が誰で 特別にされるのですか

 

 

~回想~
世子: イソン 君は 私が初めて付き合った友だから

     私と名前が同じ友だから

       復讐を諦めて私を信じてついてきくれた友だから

 

 

イソン: その者は 私の友だ                                          (ノ_・。)

イソン: 白丁(賤民のなかで最下位に位置する被差別民)の私に 

     初めて付き合った とても高い身分の友がいた

ヒョンソク: 友がいらしたんですか?

イソン: ヒョンソクあ、 私が願うことは ただカウンお嬢さん一人だけだ

     権力や玉座を望んでいるのではない

     だが、万一、玉座に座ってこそガウンお嬢さんを得ることができるなら、私はどうすればいいのか

ヒョンソク: 小人は殿下が何を心配されるのかよくわかりません


ヒョンソク: お嬢さんは既に殿下の女人ではないですか?

ヒョンソク: 君女はみな 王の女人です

 

イソン: わかってる

イソン: お嬢さんは君女で 君女は王の女人であると


イソン 心の声: 本当の世子邸下が来られたら

            カウンお嬢さんは 邸下の女人になるのだろう

 


交錯した三人、微妙な三角関係

(cr: MBCdrama)

 

 

 

 

 

誤りが多々ありましょうが

広いお心でご覧いただけるとありがたいです<(_ _)>