【顔訓 13条】
第1条 自分の顔を好きになろう。
第2条 顔は見られることによって美しくなる。
第3条 顔はほめられることによって美しくなる。
第4条 人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう。
第5条 コンプレックスは自分が気にしなければ他人も気づかない。
第6条 眉間にしわを寄せると胃にも同じしわができる。(ストレスは内臓と顔に直結)
第7条 目と目の間を広げよう。人生の視野も広がる。
第8条 口と歯をきれいにして心おきなく笑おう。
第9条 左右対称の表情づくりを心がけよう。
第10条 美しいしわを人生の誇りにしよう。
第11条 人生の3分の1は眠り。寝る前にいい顔をしよう。(悩みは不眠の原因)
第12条 楽しい顔をしていると心も楽しくなる。
第13条 いい顔、悪い顔は人から人へ伝染する。
(責任者・社長の顔つき一つで、会社の雰囲気は変わる。)
日本顔学会 コミュニケーション工学
原島博(東京大学名誉教授)
___
以下は16代アメリカ合衆国大統領“エイブラハム・リンカーン”さんが言ったといわれるお話です。
___
ある重要なポストを決めるときに、
「○○さんを内閣に入れたらどうですか?」と進言されました。
その時リンカーンさんは、
「俺は○○さんの顔が嫌いだ」
と言い放ちます。
○○さんを進めた人は、
「しかし大統領、あの人の顔の責任は、あの人にはない」
と反論します。
それを聞いたリンカーンさんは、
「40歳過ぎたら男は自分の顔に責任がある」
と返したそうです。
肝に銘じます。。。^^;
「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
00526431s@merumo.ne.jp
に空メールを送ると登録できますよ♪」