マナブはでっかい愛で出来ている⭐︎祝!10周年 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

相葉マナブ、10周年おめでとうございます㊗️㊗️㊗️


思い返せば10年前、あいばさんの冠番組が始まることに歓喜しながらも、日曜18時という裏が強い時間帯なことに心配と不安を感じていたのだけれども。



そんなのまったくの杞憂であった。



今やほんと日曜日夕方になくてはならない番組になったのでは。少なくともわたしにはそうだよ。だってめちゃくちゃ素敵な番組なんだもの。



この10周年記念回はマナブの良さ、素敵さが凝縮されていたと思う。


なんといっても企画よ、企画。


“牛久大仏で花火を打ち上げる”



えいじが番組のなかでちょいちょい触れてきた『牛久大仏』


とくに台本などにそってでもなく、個人的に思い入れがあるから口にしていただけの『牛久大仏』


えいじがあまりにもアツくかたるからというのもあるのだろうけども、そこを掬いあげて企画にするってのがもうね。


もう愛じゃん。

愛しかないじゃん。


で、その牛久大仏に花火をからめて、“マナブ”要素も取り入れ、竜ヶ崎線に乗ったりコロッケ食べたりうな丼食べたりと牛久大仏周辺地域への“マナビ”も取り入れる。


優秀すぎるでしょ。


あいばさんは、スタッフ演者含めてその場を楽しむことを意識しているとインタビューで答えてましたが。


楽しむことが出来るのは、温かい空気があるから、愛があるからなのではないかと。


さわべが言ってくれている“相葉雅紀の愛され力”が波及して、まるっと愛に包まれているんじゃないのかなマナブは。


あと、スタッフの優秀さは言わずもがなですが。


運だけじゃここまでこれないと思うよ!



あと、さわべがいうところの“相葉雅紀のファンタジー”


最後に『10年目』と言ってしまうファンタジーがでましたけども。


頭にきゅうりのお花がついちゃったのは“相葉雅紀のメルヘン”だと思うの。



わたし的には相葉雅紀はメルヘンとファンタジーを背負ってる説を支持しているので。



ちなみにいうと、メルヘンとファンタジー背負ってるくせに、時にリアリスト、もしくはブラックメルヘンになるとこがたまらんのです。



この裏話も泣ける。




てか、明日からあいば祭りよね!?

ついていけるのかわたし。


てか、ちまちま書いてたらこんな嬉しいお知らせも!!

人生クイズがゴールデン進出!!


わーいわーい


嬉しいよう。