はっ!
“それ”ってもしや“小峠熊”のことでは。そんで、あいばさんが慈しみ深く頭なでなでしてお友達になる話なんでしょ(違う)。
てか、あいばさんがフリップに書いた“エンジ”が“エイジ”に見えてしまったわたしは深刻なエイジ病←?
番宣祭りでありがたいくらいにあいば漬けな日々ですが、今日のところはキンキさんのブンブブーンを。
あいばさんがホラーエンタメを味わうということで、めっちゃ怖がるあいばさんを見ることになるであろうことはわかってはいたんですが。
想像以上に、気の毒でかわいそうなくらいに、色々と仕掛けられていたけれども。
そ、かわいそうなんだけど。
なんだけど、きゃわたんが過ぎた。
かわいそかわいすぎて、めちゃくちゃ保護案件すぎた。
こーいちさんが「100点の反応する」と言っていたように、リアクションが素直でおもしろかわゆい。
(*‘◇‘*)←まさにこういうお口してたのもおもろかわゆかったし、汗だくになりながらタオルを握りしめてるのはナチュラルにかわゆいから。
かわゆいだけでなく、デリバリーお化け屋敷の最後の最後、みたことないような表情には魅入ってしまった。なぜかドキドキしちゃったよ。
また、見守ってくれているキンキさんも良かった。程よい先輩感。マイルドな空気感が良かった。
あいばさんとのバランスが絶妙だった。いまや後輩のあいばさんを見られる機会も貴重だし。
で、つよしさんが「あいばちゃん良い子やな。」って言ってくれたり、こーいちさんも「人の良さがにじみでてる」って言ってましたけども。
そうなの。
怖がるリアクションのなかにも、人の良さが見える。
なんだろうね。
素直だからなのかな。
怖がっているなかにも人の良さを感じるのは。
いや、リアクションだけでなくて、お化けスタッフの仕掛けに「しつこいよ、アナタ」なんてプリプリしてても、「女性のかた」と丁寧な言葉を使っているところにも好感がもてるし。
そーゆー人の良さもぜんぶひっくるめて保護案件すぎたブンブブーンでした。