マナブはでっかい愛とポテンシャルの高さで成り立っている。 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

あいばさんが見られて幸せな日曜日の朝でございます。

 

24時間TVのあいばさん保護犬企画。

 

なかまるくんが嬉しいコメントしてくれてましたけど、やはりあいばさんのトリミング企画は良いなぁ。押し付けがましくもなく、大切なことを教えてくれる。それでいて、クスッとなる軽やかさもあるところが心地よい。

 

ということで、本題。

 

先週のマナブ。

 

 

実はマナブの感想を書くのは苦手だったりします。ま、子供の頃から国語苦手で感想文も苦手なだったので、書くこと自体が苦手だったりするのですが。

 

でも、マナブは特に苦手。


なぜなら楽しい、とか癒されたーみたいな言葉しか出てこないから。

 

でも、先週のは格別だったので。

 

マナブのマナブたる所以が詰まっていたなと。

 

まずはタイトルからしてですよ。

 

『相葉くんが大好き!大洗の絶品牡蠣を英二くんに食べさせたい!』

 

 

ことーげ氏の“英二くん”呼びをそのまま使ってきたタイトル。


“えいじくん”呼びがそのままマナブ公式になってるところに番組の温かさを感じるのだけれども。

 

あいばさんがずっと言ってきたことを叶える制作サイド。

 

仕事として番組を作っているのだから、番組が大切なのは当たり前だと思う。

 

でも、それだけじゃないものを感じる。

感じるのは制作サイドのでっかい愛。

 

番組のことも演者のこともほんとに大切なんだろうなと。

 

そして、その演者の希望を叶えるだけの制作のポテンシャルの高さ。

 

そしてその企画をこなす演者のポテンシャルの高さ。

 

実際、大変なロケだったと思う。

 

浮いてるだけで疲れたとえいじもさわべも言ってたけども。

 

あいばさんは海水も飲んでしまっただろうし、キツかったであろうけど、料理パートも楽しくこなして。

 

最後、雨がに降られても『嬉し涙』だと言うポジティブさも見ていて気持ちが良い

 

 

何よりもえいじくんにむけるあいばさんの優しい笑顔がねぇ。

もうすべてを癒される。

 

きっと見ている側だけでなく、側にいる人たちも苦労を報われるくらい癒されたのではないかと。そしてまたいいものを作り上げていくと言う好循環になっているのでは。などとという勝手な想像。

 

 

ちなみに、わたしもえいじと同じで毎日食べ続けるなら納豆。

実際、ほんとに毎日食べてるし。

なんとなくえいじと一緒でうれしい(笑)

 

 

今宵のマナブも楽しみしかない。

 

 

予告ってなんだろー

気になるぅ。

 

ところで、これ。

のりたいー!

今すぐ大阪に行きたくなるぞ。