やっぱりナスのトゲになりたい人生だった。
相葉さんの指に刺さり、とどまって、いずれは溶けて相葉さんの体の一部になれるなんて最高じゃないか。
ということで、インスタライブ最高に面白かったー!
契約の話とか忘れられない夜の話とか。
いいたいことが膨大すぎるのでまた後日改めて(たぶん)
しっかしありがいことに忙しいですね、嵐ゴト。怒涛すぎて時間が足りない足りない。あいばさんにかかるとチョコも踊り出すSweets Clubもありましたし。アラフェスリクエストは基本的には初志貫徹でいきたいけど、IN THE SUMMERを入れたくなったりもして。盛りだくさんなのはほんとにありがたい。
さて本題は松本さんがゲスト出演した関ジャム。
予想に以上に嵐のことをガッツリ取り上げてくれたこともあり、めちゃくちゃ見入ってしまいました。
ドリカムの中村さん視点の話がすっごく興味深かった。アーティストだからこそわかる視点でのお金の話とかも新鮮で。懐かしい映像もたくさんあったりして。サラっとながら見するつもりだったんだけどどっぷりハマってしまいました。そしてライブ映像がみたくなるけど時間がないというジレンマ。
で、ここで語るはやはりあいばさんのこと。
松本さんが語ったあいばさん評がムネアツだった件。
相葉くんとかは、わりとトリッキーなやつは、自分でフォーマット考えて、自分で曲のテーマ決めて、振り付けもこういう感じでとかって、けっこう細かく指示を出したりするんですよ。
コンセプトを決めるとか、筋道立てて人にプレゼンするとか、、、上手いんです。
よくぞ。
よくぞ地上波で言ってくださった。
パブイメとかけ離れたあいばさん評を語ってくれたことが純粋に嬉しい。
あいばさんのオタクなので、あいばさんの企画力やディレクション能力の高さは様々な場面で目の当たりにしてきているけれども、世間的には未だ「おばか」なイメージをもたれているところもあって。
ここのディレクターはイメージないと言っているように。
(おそらくマナブスタッフならば同意しまくってくれたはず)
そういうもどかしさを感じることが多々あるので。
メンバーが、ライブ演出を担当しているメンバーである松本さんからあいばさんの能力が語られたことは大きいと思う。
あいばさんの想像のナナメ上をいく発想力と企画力。リーダーシップをとりながら周囲を巻き込んで成し遂げていく能力の高さ。やりすぎちゃったカレンダーとか秀逸だったもん。
あと注目すべきは語るじゅんの表情だよね。
ニヤけちゃってるのがたまりませんねー。
アユハピドキュメンタリーの映像流れてましたけど、スタッフに指示だすあいばさんもカッコよかったけど、屋上みたいなところで打合せする泣き虫ちゃんの場面も好きでした(思わず久しぶりに観てしまうそして時間が足りなくなる)
話変わり。
会報の話を少しだけ。
モノがモノなんでやんわりとなんですけども。
最初に会報の誌面を読んだとき、なんであいばさんのQ&Aはそれだけなの?しかも内容があまりないし。って疑問符だらけだったんですけれども、動画をみてすべて納得がいきました。
ショウサクライがあいばさんに
「ぶどうすき、だいだいすき。」
と言わせたかっただけなんだと。
もちろんカレは『大・大好き』をイメージしてのことだったのだと思いますが、それをカメラにむかって言わせたいって。どんな心理?可愛いとメルヘンを求めているようにしか思えないんだけどww。
ま、結果オタ得な映像になったのでありがとうの世界なんですが。
あいばさんプレゼンの動画が楽しみすぎるぜ。
エバラの新CMも楽しみすぎるぜ。