美しい人。
Voyage#7、AIBA'S Diaryを見て思ったことを一言で表現するならば。
“美しい人”
折に触れてあいばさんのことを“美しい”“綺麗”と言っていますが、その想いがより一層強くなりました。
佇まいが美しい。
ビジュアルだけではない。
本質の美しさ。
人としてのあり方、雰囲気、ビジュアルすべてにおいて美しい人だなと。
思うところがあって今までのVoyageは感想をちゃんとあげたことないんだけど、今回は書いてみました。
感想をまとめるのは苦手だし語彙力もなくてお粗末ですが。
そして以下ほんのり内容に触れています。
冒頭から葉担にはたまらない映像で。
まさかの黒相葉メイキング。
超絶カッコいい。
ごりごりに黒いあいばさんを見てみたいという欲望が蘇る。
さらにキックボクシングをしている姿もカッコいいという言葉しか出てこない。ジムの方のお話しも興味深かったし、中学校時代の担任の先生のお話もとても興味深かった。
で、めちゃくちゃ刺さったところ。
超個人的見解なんだけど。
その時々で自分の感情を押し殺し、周りの状況に合わせながら周りが求めているものを出してきた結果、ほんとの自分が分からなくなったというあいばさん。
その言葉に刺さると言うか、いたたまれない気持ちにもなったんだけど。
でもあいばさんがそれを俯瞰でみえている時点で、自分の核となる部分はしっかりと持っているということなんじゃないかなとも思ったり。その心の芯の部分はたぶんとても強い。そして賢くもある。
人を柔らかくできるのもまず自分の土台が強くないと出来ないと思うし、寄り添う優しさがないと出来ない。優しさは強さでもある。
周りに恵まれているという結論にも至るのもまた然り。
良き出会いの巡りあわせは人の徳の高さからくるのではないかとも思う。
冒頭で“佇まいが美しい”という表現をしましたが、“魂”が美しいのかも。その美しさはビジュアルにも反映されている間違いなく。
今までからすればかなり深いところまで切り込んでいる内容だったとは思うけど、やはり線引きはされていたようにも思う。まぁ、あいばさんの全てを知りたいと思わないし、あいばさんが見せてくれるアイドル・嵐の相葉雅紀を全力で応援するだけ。
最後にこれだけは言っておかないと。
酔ってるあいばさんが果てしなく可愛い件。
嵐の嵐会のときにも思ったけど、酔ってくるとなぜか髪がボサボサになってくるのね。そこも含めて可愛いなぁと思う。
気のおけない仲間、友人への甘えたなところも垣間見れて可愛いと思うのと同時に安心もしたり。
全体を通して
私服も超絶オシャレで。
あいばさんへの想いが深まるばかり。