可愛さで星が廻る@嵐リモート紙芝居 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

どうも。

 
今日はポチポチして縄跳びを買いました。問題はどこで跳ぶかなんですけど。あいばさんみたく縄跳び出来るほどベランダ広くないしw。でも地道に運動しなきゃと思っています。だって他にもたくさんスイーツをポチポチしちゃったから←
 
 
この週末もありがたい嵐さんゴトが。
 
Live映像から一気に趣向が変わって今回は嵐のリモート紙芝居。
 
リモート紙芝居!?
ハードな紙芝居とは真顔
 
FC動画を見ただけではどんな感じになるのか想像もつかなかったけど(なんせハードな紙芝居)、配信されたものは流石の嵐クオリティにしてあいばクオリティ。
 
愛しさで星が廻り、可愛さでも星が廻る。

 

紙芝居始まるまで、配役決めるところもひじょーに嵐らしい。リモートあみだくじにリモートじゃんけん。5人揃えばリモートだってなんだって楽しい。

 

そしてナレーター以外はクジで決めたのにも関わらず配役が神ってた件。

 

やはりここで語るは

 

(*‘◇‘*) ちいぶたちゃん
 
がハマり役すぎてた件。
 
そもそも、ひらがなオンリーでおぼこい役名からしてハマりすぎている。
 
そして第一声の衝撃
 
(*‘◇‘*) はいっ★
 
ど、どこから声がでているのだろう。
 
あいばさんの声であってあいばさんの声でない。
もはや”ちいぶたちゃん”でしかないおぼこい声。
声だけでなくトーンもそう。
 
いやほんとこの一声で度肝を抜かれました。いつかはふたりも星屑になるのと儚げなファルセットを操る人とは思えなですよ?ほんとに。七色の声と言えるのでは。
 
 
あの短い準備時間でここまで役を作りこんできてさらにカンペキに“ちいぶたちゃん”のキャラクターを作り上げているとは。しかも全力で演じる素晴らしさ。そりゃトレンドにも入るわけだ。
 
 
そしてあいばちいぶたちゃんの可愛さの破壊力よ。
 
 
(*‘◇‘*) はいっ★ではにのみやさんがニヤけまくり、(*‘◇‘*) ひとつっ、ひとつッ、レンガをつんでおうちを作ろう のところの松本さんのなかなかのデレ具合ときたら。ここまでデレるおじゅんもなかなか見られるものじゃない。
 
 
もちろんあいばさんだけでなく、表情豊かな松本オオカミの熱演も良かったし全てが面白く楽しめました。
 
 
次回も楽しみだなぁ。