嵐のインスタがああああ。
かわゆいかわゆいあーかわゆい。
あいばさんは自撮りなのかな?
睫毛の長さとかしげる首のあざとさよ。さいこうのこう。
松本さんひとりこなれてる感がまた嵐っぽい。
さて本題。
今年も生まれた自然薯とか書きたいことがたまっていくばかりなのですが、今日のところはVS嵐3時間SPの『体感20分』
3時間SPもほんとーに楽しすぎて書きたいこといっぱいなのでちょっとづつ。
メンバーそれぞれ個性があって面白かったんだけど、やっぱりあいばさんなんだよねぇ。
天真爛漫でありながら、テレビ的な見せ場をつくる才。どこまでもドラマチックを地で行くあいばさんがたまんない。
まずは嵐のA・RA・SHIを踊って時間を計るという作戦を展開する。これほんと実に現実的。あいまいな要素(感覚)が限りなく少ない。曲のテンポの問題はあれど、本人も言ってたように一番身に染み込んでいる楽曲なのだからかなり精度高いはずで。
この作戦を思いつくあたりにあいばさんのリアリストな部分が表れているんじゃないかと。
狙い通りかなりいい線でいってるというのに、踊りながらマンガを読み始めて脱線していっちゃうという。これもあいばさんらしいといえばあいばさんらしい。
そしてワイプに
「踊ってないじゃん」
「いっちばんダメよこれ」
盛り上がりをもたらす。
あいばさんを生きがいとするオトコやらこじーのツッコミが激しくて愛だね愛。
でさ、脱線してマンガに夢中になっちゃうまでならまあそういうこともあるだろうなって思うのよ。でもあいばさんはさらに上をいくから。
感動して泣いちゃう
ってのが最高すぎる。
本来の趣旨からかなりハズれたところにきちゃってるし。
こうも本能のままに感情豊かなところには愛しさしかない。
マンガの一番の盛り上がりシーンでボタンを押して、結果1位になるというミラクルまで。
なんかどこまでもドラマチックなんだよなぁ。
あいばさんの天真爛漫さが生み出す奇跡が愛おしい。