人となりに想う→現実をつきつけられる | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

なんだか。

とても。

 

 

感情の振れ幅が激しい1日となりました。

 

 

ラグビー日本代表の奮闘に感動した昨夜。

 

終わってしまった淋しさ、勝てなかった残念さはあるけれども、大きな感動をありがとうという感謝の気持ちが大きくて。まだしばらくはその余韻が続きそうだなと(今もzero見ながら泣きそうになってます)

 

 

あいばさんが参加したSmile Up Project。

 

スケジュールの都合もあったりで、その時にその場へ行ける人がジャニーズ事務所の一員として参加していると解釈しているので、“参加”したということに関してはどうこう言うつもりはないんですが。

 

触れずにいられないのは。

映像からわかるあいばさんの人との接し方。

 

 

屈んで目線を合わせる

目線を合わせた会話

手を包み込むような握手

 

 

優しさに溢れてるように見えるのは贔屓目か。

 

あいばさんと言えば“笑顔”なイメージが大きい。

 

でも“笑顔”だけじゃないぁ。

その人となりによるところの大きさ。

 

まさに北大路さんがおっしゃってくださった「人様に対する対応の素晴らしさ」ということ。

 

これが相葉雅紀の魅力。

そしてその人となりは確実にビジュアルにも表れている。

 

もう何度だって惚れ直す。

あいば沼は深い。

 

 

などとふわっと浮かれていたならば。

来たのはFCからのメール。

 

嵐ファンクラブに関するお知らせ。

 

 

20周年のお祝いの機運に乗じて、見えないところに追いやってフタをしていたこと。

 

現実をつきつけられたよ。

 

当たり前のように2021年以降も会費を払うつもりだったから。

 

『休止』という現実をつきつけられる。

 

 

事務所も『会社』でなのだから、コンプライアンス的にもきちんとしなきゃいけないところもあるのだろう。

 

莫大な数の会員をかかえている以上、感情論だけじゃダメなんだよね。きっと。

 

でも。

 

やっぱり“嵐”のファンクラブは残して欲しい。

心のよりどころとして。

希望のカタチとして。

 

来年の今頃はどんな気持ちでいるのだろう。