やっと入手した限定のナチュサボンさま。
昨日は楽しく相葉会をしてきまして、その時に友人が調べておいてくれたおかげでやっと入手することができました。食べたり巡ってきたりしたことはまた後日書きたいと思います。
で、本題。
めっちゃ楽しみにしていた丸ごと嵐な嵐にしやがれ3時間SP。
なんだけど、
|ω・`)
世間的には絶賛な風潮のなか言いにくい感想にしかならずで。
タイトルみて頂ければわかる通り、楽しいところもあった反面がっかりなところもあった。という個人的な感想です。
かざまぽんがゲストにいた記念館。
低迷期の話とか昔のお話が聞けて感慨深いところもありました。
そしてかざまぽんの第三者委員会な立ち位置が秀逸。
櫻葉ぎくしゃく話とかしょうさんのヘタレキャラ話とか、かざまぽん視点の話はやはり他とは重みが違う。
しかしあの年表なんだけど、なぜにあいばさんのどうぶつ園はスルーなんだろうか。あいばさんがバラエティーの分野で先陣をきったことも大きいと思うんだけど。
そしてその発想力で伝説の企画も数々生み出してきたじゃない。Aの嵐はその後特番にまで発展したじゃない。そういうのは触れないんだなあ。
そしてもっとも引っかかったのは巨大タコの時の当時のスタッフの話。
アンタのクビよりも人の命でしょ。クビを覚悟するってなんかピントがズレてるんだよなぁ。あの時代は体張ってなんぼだったのかもしらんけど、なんか腑に落ちない。
特にあいばさんはレベルが違った
当事者たちが自覚するほどのレベルの違う仕事(ロケ)を担うことが多いのは、それをやりきる能力があればこそ。
その能力というのは、こなす身体能力だけでなく、どんなことでも前向きに楽しもうとする心意気とどんなことでも楽しいと言える心の強さ。身と心の能力あわせもっているのがあいばさんの凄みなんだろうと。
今回のベトナムツーリングでもその能力が発揮されていたかと。
なかなかにヘビーな交通事情と気候なベトナムのツーリングも終わってみれば、
(*‘◇‘*) ここがわたしのANOTHER SKY
になるんだもの。
ほんともう敵わない。
いやでもほんとにツーリングは見どころ満載で楽しめた。
ヘンテコな柄の衣裳も似合っちゃうビジュアルの良さ。
不意打ちで長い足も堪能でき、またまた不意打ちでココナッツウォーター(モア雅紀?)を飲むイケメてすぎなあいばさんに被弾したり。ナイトモードなあいばさんはホタルの光にも負けない美しさ。
でも大きな音にビビっちゃう姿は可愛いの極み。ナゾのマスク姿もパンチあったり。
現地の女の子に逃げられちゃうあいばさんもある意味貴重とも言える。
メンバーお土産選びを見られたのだって良かった。
自分が飲んで美味しかったから買ったコーヒーがにのみやさんへのお土産になり、しょうくんが好きだったからと真っ白なTシャツがお土産になったり。
リーダーへの帽子をちゃんと試着してから決めたり、松本さんへは使用済みなサングラスだったり。メンバーのことを思いながら選ぶ姿を見られたのはポイント高い。
あと、街中を走っているときはビビリながらも状況をレポしてたり、フォーに謎のソース入れたみたりと出来るオトコなところにも感心しました。
ガイドの方との距離の詰め方もうまい。
いつのまにか身内な仲良しツーリングのようになってたし。
あいばさんの凄さが沁みるベトナムツーリングでした。
しかし何より楽しみにしたいただけにがっかりだったのがデスマッチ。
仲良しゲストと組むって書いてあったからあいばさんはかざまぽんと組むとばかり思っていたんだけど。
だって仲良しって言葉はあいばさんとかざまぽんのためにある言葉でしょ。違うの?(違う)
記念館とデスマッチはゲストが違ったのね。小池ねえさんもキライじゃないけど、、、、期待してただけに落胆が大きくて。
『嵐が仲良しゲストと組んで』
↑
この一文に浮かれまくってた自分が滑稽すぎる。
あれこれと書きましたが。
基本コンセプトが丸ごと嵐だったのはありがたかったのも事実。
なので次は丸ごと嵐で嵐だけで何かやるっていうのを見たいなぁ。相葉すごろく再びとかいかかでしょう。