ひんやりナチュサボンに喜んでいる場合ではなかった。。。
今度はゆずナチュサボンですか!!さらにスギ薬局限定とか!?また限定ナチュサボンを探す旅にでなくては。
さて今日のなんと言ってもしょうさんの番宣のあれ。
あいばさんの手紙について言及するところなんですが。
「やっぱりあの、一番最初の相葉の手紙ってのはぼくらにとってめちゃくちゃ大きかったですよ。」
「あれ、手紙の最後に彼がいうんですね『トップになりたいっていう夢、絶対、叶えようね』って」
「そんなこと相葉が思っているとも思ってないし、言葉にするとも思ってないし、ましてやそんなこと出来るわけないと思っている状態で」
「彼が、いわば番組内で、誓いを立てたってのは、けっこうあの後の嵐にとって大きな手紙だったと思いますよ。」
泣いちゃったことをちゃかされがちなあいばさんの手紙について、しょうさんの実直な想いが聞けたことが何よりうれしい。
それもとても“大きな手紙”だったと。あいばさんの手紙の最後のフレーズをスラスラ言えちゃうところからしてもいかにしょうさんの心にあるのかがわかる。
当時の嵐のことはよくしらない分際で言うのも何なんですが。
内々でしかなかった曖昧な部分が、あいばさんが言葉にしたことで、カタチがはっきりとして大きな力になった。言霊とも言えるのではと。
あいばさんのうちに秘めた熱量を感じられて感慨深いものがある。
しかしその後のあいばさんのしょうさんへの疑問は
(*‘◇‘*) 「チャリTシャツの下にTシャツを着て、袖をクルッとしていますが、それは肌着ですか?」
これがまたものすごーーくあいばさんなんだよな。
コトバのチョイスがね、オシャレなの?とかそーゆーのではなく、
(*‘◇‘*) 袖をくるっ
(*‘◇‘*) 肌着ですか?
このコトバのチョイスがまさにあいばさんがあいばさんであいばさんなの。なんていうか、、、純粋にして無邪気。和ませ力とでもいいましょうか。
そういえば、後輩くんがしょうさんに『あいばくんみたいな和やかな人がグループには必要』って言われたといっていたそうなんですが、まさに!ではないかと。
しかしただ和やかなだかでなく、内に秘めた熱量とそれと向き合うための努力も怠らないところがあいばさんの魅力でもある。
もちろんあいばさんけでなくて。
簡単ではない努力をしてきたのは嵐みんなも同じはず。
しょうさんのガイドでのコメント。
オレはあの言葉を胸に、走ってきたつもりだけどね
これにグっとくる。
そこまでしょうさんの気持ちを揺さぶったからこそのあの熱烈ハグだったのね。
でも。
走ってきたということばに切なさも感じてしまう。