カッチリ割りなあいばさんがあいばさんらしくてあいばさんだなと思った@レコメン
絆のペダルも無事にクランクアップしたようで何より。
もう1週間後だもんね。
そしてにのあい総武線なるものが登場してるとか!?
めっちゃ乗りたーい!!
5限目は櫻井先生。
助手はやぶくんと中島くん
テーマは
『写真』
記念写真からオフショットまで色々な写真があるよねってことで、嵐さんの色々な写真がスクリーンに。そのなかでカンパイソングのカンパイしている写真があったのかな。
「ちょー楽しそうだよね」
「基本、楽しそうだから」
という会話が嵐内でなされてたところにキュンとしました(誰が言っていたのかまでは覚えていない)。
そして写真のそもそもを調べるために時空をジャンプ。
行きついた先は1867年、幕末の長崎の撮影局。坂本龍馬が写真を撮る現場へ。藪くんが龍馬に扮してたのかなー。なんかミニコントをしてたような。
さらにカメラを作った人のお話も。
ジャック・ マンデ・ダゲールさんがカメラを作った人で、最初のカメラは炊飯器ほどの大きさだった。1838年にパリの街並みを映した写真の映像がスクリーンで紹介されたのですが、30分間静止する必要があったため、動いている人などは映らずほぼ風景のみの写真でした。ただ、2人だけ写っていて、靴磨きをしていてほぼ動いてなかったため写真に写ったらしいと。このふたりが初めて写真に写った人だと言われているらしい。
そして実際にガラス板を使う昔の写真機で記念写真を撮ると。
JストームのHPでダウンロードできるようになっていたやつです。
あいばさん・おーのさんが前列でなぜか大仏ポーズを。
この様子がめっちゃ可笑しかったんですが、あいばさんによると『風神・雷神』をイメージしていたそうで。
天然ちゃんが『風神・雷神』ってイメージ違いすぎてさらに可笑しくなりましたw。
ということで櫻井先生のまとめ。
写真を撮れば、今この瞬間が愛おしくなる。
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~エンディング~
最後に外周をまわるフロートがちょうど止まる位置で、まあまあ前方の良い位置だったので、最後にあいばさんを割と近くで見られて幸せでした。
また、母的にはそのときのしょうさんがテレビで観るよりもめちゃくちゃカッコ良かったんだって。そして翌朝には『しょうちゃんにする!』という仰天担変え宣言したのでした(笑)
最後の最後に嵐がはけるときに、今回はディスコスタバイバイしないなーってちょっぴり淋しくなっていたら、一度閉めたドアを再び開けて、中で櫻葉が仲良くディスコスタバイバイしていてぼりあがりました。
嵐がはけたあと、スクリーンに今までのワクワク学校を振り返る映像が流れて。そのときにこれで最後みたいで切ないなと思っていたら、ほんとに最後になってしまった。
こうやってひとつひとつ終わっていくことの淋しさ。
参加できたことに感謝。
おかげさまで自分なりに記事というカタチで記録を残せました。
読んでくださってありがとうございました。