そっか。
そうなのか。
“嵐”のワクワク学校は今年で終わりになると。
ざっくりなレポにも書きましたが、『修学旅行』がテーマで今までを振り返る内容と最後の映像に“終末”を感じてはいて。
最後かもしれないけど、でも『卒業式』があるんじゃないかとか勝手に思っていたりもしたんだけど。
やはり。
そういうことだったのかと。
最後は修学旅行なのがある意味嵐らしいのかな。
9年という長い間、チャリティーイベントとして意義のあるものだったと思います。”嵐”だからこそできるチャリティーのカタチでもあったと思う。
『日々是気付』という精神のもとたくさんのことを学ばせてもらいました。ただ残念ながら学べなかったところもあるので、どうぞ全編映像化を!今こそするべきでは!!
まずは、ありがたくも参加できた修学旅行の感想をちゃんとカタチにして残さねば。
最後に独り言を。
もう少し気持ちを整理してうまくコトバに纏められたら書こうと思っていたこと。
5×20のMVを見て、活動休止に対してすべてを受け止めていく覚悟が出来たような気がしていた。
でもやっぱりそんなにアマいものじゃない。
“終わり”
を目の当たりにすると、こんなにも引き裂かれそうに切なくなるのか。
そして”終わり”はこれだけじゃなくて。
この先も”嵐”としての活動(番組)の終わりを目の当たりにしていかねばならないこと思うと、、、切ない苦しいやるせない。
嵐に会える機会の最後を考えるだけで絶望感に襲われる。
でも。
終わりは始まりでもあるはずだから。
しょうちゃも言ってたニ重否定。
明けない夜はない。
きっと明けるときはくる。
一旦お休みはしても、嵐が嵐として続いていく道を未来を信じていたい。