嵐のワクワク学校2019.6.23 2部【ざっくり編】 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

わーい(*´▽`*)
アルバム発送しましたメールがきたぞ。
楽しみすぎる。
 
ということで、大阪から帰ってきました。
荷ほどきよりも先に録画チェックをしたんですが、、、
 
(*‘◇‘*) ヘタこいた

 

爆発的な可愛さに撃沈。

危なく無限リピのワナにかかるところでしたw。

 

詳細な感想レポはまた後日あげるつもりですが、まずはざっくりとした感想を。
 
 
ちなみに一番のハイライトはMJ担だった母がしょう担に心変わりしたことでしたww。
 
※あいばさん中心のあいば担目線です。
※ネタバレ含みますのでご注意を。

 

ざっくりと感想をまとめるならば、

 

楽しくて、切ない。

 

嵐(とジャンプくん)が作り出す空間、授業は温かくて楽しい。

 

でも、テーマが“修学旅行”なこともあるからなのか、昔を懐かしく振り返る要素も多かった。

 

あいばさんの授業は『ハワイと嵐』

嵐誕生の瞬間、2002年のイベント、2014年の15周年と懐かしい映像がいっぱい出てきて。

 

“クイズ 嵐の思い出”

 

というコーナーもあったり。

 

しょうさんの写真の授業でもオフショットの振り返りもあって。

 

エンディングではワクワク学校の初回からの映像が流れて、それを嵐がみながら思い出をかたる映像で。

 

上手く説明出来ないんだけど、その映像は嵐が歩きながら軌跡をたどっているような演出なの。今回のサブタイトル”時空をジャンプ”からの“時”をたどっているような演出になっているんだろうけど。

 

最後は未来に向かっていっているようになっていたけど、どうしたって終末を感じずにはいられなかった。ただただ無邪気に懐かしんで楽しむことは出来ずに、心がチクっとしました。

 

でもでも、楽しくもあった。

 

 

ややグダグダなビーチバレーとか。

 

あいばさんのソロパートで始まるカエルの歌とか。

 

(*‘◇‘*) イッツオカルテッィクワールド再びがあったり。

 

 

あいばさんはまた一層幼くなっていて可愛かった。

あの子が37歳だなんてほんっと信じられない。

 

ビジュアルだけでなく、さりげなく出てくる言葉が温かくて。みんなで踊るコーナーがあったんだけど「みんなでやるから楽しいね」ってサラっと言うのがあいばさんらしくてほっこり。

 

最後の最後のはけるとき。

扉の前でポーズをきめる嵐が嵐らしくって好きな嵐でした。

 

さらに最後の最後でもはや恒例と化しているしょうさんのディスコスタバイバイも見られて良かった(笑)

 

 

以上、ざっくり感想でした。