おはようございます。
地震大丈夫でしたでしょうか。
被害に遭われた皆様へお見舞い申し上げます。これ以上の被害が出ませんように。
本題です。
参戦した5/18札幌公演の感想レポのラスト。
ほぼ自分のための備忘録と化してますが、ライブ本編から印象に残ったところを曲順に徒然と。
無駄に長いです~
※ネタバレあります。
※あいばさん至上主義な葉担目線です。
★感謝カンゲキ雨嵐
嵐が登場したときの高揚感。
これまで参加したどのライブでも感じてた昂りだけど、今回はいつもとは違う複雑な気持ちが入り混じる。
知ったあとで見るスワロフスキー200万個の豪華さに圧倒されたけど、、それ以上に圧倒的な存在感を放つのが嵐。
★Step and Go
★I’ll be there
映像の破壊力。
この一言に尽きる。
影を操る闇の帝王感がたまりませぬ。
これはあいばさんの美しい顔立ちと抜群のスタイルがあるからこそ成り立っているんだよなーと改めて。
貴族な御前さまも素敵だったけど、こういう闇のある黒相葉なお芝居もいつかみてみたい。
しかし残念なのは衣裳。
どうしてもコナンに見えてしまうという。
あと、あいばさんのソロパートが増えていたような気がするのは気のせいなのか。
★迷宮ラブソング
♪手を強く引くよ~のところの櫻葉健在。
しょうさんが強く手を引き最終的にハグハグ♡
★Everything
こちらも櫻葉。
肩組みして、手でハート♡作って、頭コツン(爆萌)。
あとメモに『かっこいい』と書きなぐってあるけれども、何のことだか思い出せず。
★復活LOVE
生 ♪おかえり にしびれる。
実はこの曲がリリースされた当初は、タイトルにそれはないって思ったり、曲調も昭和っぽいなーって思ったりしてたんですけど、ライブという場で聴くとめちゃくちゃ独特な雰囲気あって素敵な曲だなと感じました。
★Lucky Man
確か曲始まりだったと思うんだけど、にのあいが背中合わせになってて可愛かった~。にのあいには背中合わせがよく似合う。
★愛を叫べ
この曲で衣装がウワサの夏服になっていることに気が付く。シャツに細みのパンツに歓喜。あいばさんの足の長さに打ちのめされる。櫻葉のおしりなでなでもあった気がする。
★夏疾風
海の映像が映るメンステスクリーン。
ムビステでバクステからメインに向かっていくのがスクリーンの海迫っていくように見え、それがまた曲にすごく合ってました。
夏と青春を感じる曲。
★truth
“間奏、セクシー”と手元のメモにあるんだけど、記憶があんまないという残念さ
★A・RA・SHI
これはとてもMVが流れるスクリーン映像が印象的でした。
今の嵐が踊っているバージョンとのリミックス。
ほんとにみんなイイオトコになったよねーってしみじみとしちゃう。
あと、ハモリがとても美しかった記憶。
★a Day in Our Life
Jr.が歴代衣裳をきて登場。
すごく懐かしい。
★Troublemaker
跳べの煽りがあいばさん!
jump!jump!jump!の煽りもあいばさんで泣き虫がわちゃわちゃしてた印象がうっすらと。
★GUTS!
ここでまさかのディスコスタバイバイが。
★君のうた
生で聴くあいばさんソロが胸アツ。
★5×20
5×10がベースになっているところにグっとくる。
そして何よりもこの歌詞
5 is my treasure number
休止のことを知った今聞くこの歌詞が切なく心に響く。
どんなMVになるのかなぁ。
★Love so sweet
スクリーンの映像に釘付けになる。
にのあいお風呂映像もあってにんまりしたんだけど、あの会見の前に5人が握手をする映像もあってギュっとなったり。
映像に夢中になっていて気付くのが遅くなったんだけど、2番もちゃんと歌ってる!?しかもあいばさんのソロパート?があったような。
この日喉の調子が悪かった松本さんのソロパートはホントに苦しそうで声が出てなかったんですが、これもライブの醍醐味だなと。どこかのタイミングで本人も不調を謝っていたし不本意なんだろうけど、ライブ感をより感じられました。
長くなりましたが、感想は以上です。
とにかくあいばさんのスタイルの良さが際立っていて全部がカッコ良かった!!踊る嵐さんも最高!!!
ほんとのほんとに夢のような時間でめちゃくちゃ楽しいライブでした。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。