どうも。
土曜日のしやがれ後に気持ち昂ったままに記事を書いたのですが、未だその余韻を引きづっています。
昨日もアホみたいにハープを奏でるあいばさんを見続けていたんですが、今日も疲れを癒そうと吸い寄せられるように見入ってしまうという。
それくらい破壊力がすごかった。
イントロの部分、グリッサンドというらいいのですが、そこであいばさんが一瞬微笑むんですよね。うーん、、微笑むというとちょっと違うのかな。一瞬ふっってなるの(伝われ)
それがもうやっぱり女神みたいで。
よくよく見れば衣装なんてあまりに普通で、なんならハープを演奏するのにそぐわない感じすらするのに、女神にすら見えてしまうクオリティ。ハープという楽器がもつ優美さに負けない美しさ。
しかしこの優美さは御前さまにも通じるものがあるんじゃね?って思っていたら、同じこと思っている方をあちらこちらでお見掛けして。殺人現場で優雅にハープを奏でる御前さまをぜひっ!!
ところで。
ハープを教えてくださった松岡みやびさんがあいばさんにハープを教えた感想をSNSにあげてくださっています。
→☆
あいばさんは1時間の練習時間のうち15分で完璧に覚えてしまったということ、難しい方のアレンジにチャレンジしたことなどとても詳しく書いてくださっています。
その中であいばさんの能力についてだけではなく、本質にも触れてくださっていて。
優しいだけじゃない「強さ」を見た気がした。
人を蹴落とす強さではなく、人を癒すことのできる美しい強さ。
人を蹴落とす強さではなく、人を癒すことのできる美しい強さ。
これって以前広末さんがおっしゃってた『優しくいるためには強くなきゃいけない』という言葉にも通じるものがあって。
あいばさんの人間としての魅力がこうして言ってもらえるのは嬉しいな。実際にあいばさんと接した(仕事をした)方から発せられる説得力。
ヲタの戯言とは違う(笑)
しやがれってやたらとあいばさんに難しいことを課してくる印象なんだけど、どんな課題でも全力で取り組んで魅せてくれるあいばさんが大好きだ。