あいばさんって、
あいばさんって一体全体何者なの!?
いやはや。
もう感動しすぎて。
あいばさん×ハープの親和性に。
“親和性”ってコトバじゃ収まりきれない。
もはや神話の世界なのでは。
ハープって女性的な楽器のイメージで、なんなら女神さまが奏でているイメージもあるんだけど。
そのハープを演奏しているあいばさんが神々しいまでに美しい。そう美しいの。柔らかい光を纏う美しさ。それはまるで女神のよう。
その直前まで
(*‘◇‘*) 真ん中にテニスボール当てたら~
とか小学生かのような無邪気モードだった子がですよ!?
ハープを演奏するとなれば、雰囲気がガラリと変わる。
とにかく美しい。
♪A・RA・SHI の前奏部分であいばさんのアップが抜かれているカットがあるんですけど、伏し目でハープを奏でている姿にめちゃくちゃ度肝を抜かれました。
だって美しすぎるんだもん。
何度でも言うけど、柔らかい光を纏った美しさは女神さまみたい。
ハープの音色と相まって癒し効果も抜群で。
泉のほとりで奏でているんじゃないかと思えるくらいにもう異次元だった。
もはや神話の世界なんじゃっていうくらいに。
これはもうコンサートでもいけるでしょ。
ハープ奏でてから踊り出したらもう鳥肌もんだよきっと。
にしても。
ある時はティンカーベルな妖精で。
リアルにワンコに向き合うときにはナウシカのようでもあったり。
そしてハープを弾けばもはや神話の世界。
ナニコレ。
しんどすぎるでしょ。
あいば沼の深さを今日も思い知る。
ってことで、リピの旅にでよう。