AnniversaryTour 5×20 2019.5.18札幌【最後の挨拶編①】 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

待ちに待ったグッスポデー爆  笑ルンルン

 

CMなしで75分ってかなりのボリュームだと思うんだけど、なんだかあっという間に終わっちゃったな。あいばさんが練習場に出向くスタイルも良かった。グッスポみる度に思うのは、一流と言われるアスリートって人間力が高いってこと。根底にあるものはあいばさんにも通じるものがあるとも思う。

 

にしてもあいばさんが安定の美人さんで。

あくまでも主役はアスリートなんだけど、あいばさんの身体能力の凄さがチラリと見られるところも素敵ラブ

 

それからベストアルバムの予約追加生産も!!

「大きく逸脱した価格」とか「本意ではない」とかバッサリと言い放つところがいい。これも今の嵐だからこそできる対応なのかも。

 

 

ということで本題。

参戦した5/18札幌公演の感想レポ。

最後の挨拶を。

 

 

ネタバレあります。

※あいばさん至上主義な葉担目線です。

※言葉はニュアンス、内容は印象深かったところの抜粋です。

 
 
★しょうさん

 

端の端から上のほうまで満員御礼ありがとうございます。5×20、何で3dayできるのか、僕は知ってます。日本全国、世界中から来てくれている、足を運んでくれていることを。

 

5×○○

最初は5、ゴロがよかったからかな。

24時間テレビのメインパーソナリティーをやらせてもらって、大学を卒業して、5年も続いたなぁ、すごいねって。

 

5×10

すごかった、まさか国立で迎えることができるとは。10周年、すごかった。

 

5×20

右の数字、すごいこと。

 

5×20

右の数字もすごいこと。

でも、左側の数字が変わらないことのほうが大きな誇り。

 

左の5は変わっていない、

5はこの5人で譲れない。

だれも邪魔できない。

You are my SOUL!!SOUL! for dream

 

5の数字の周りには、ファンのみんさん、関係者のみなさん、スタッフ、、その5の周りを大切に囲んでくれている。

 

こんなところまで連れてきてくれてありがとう。

 

いくぞ。

 

まだ見ぬ世界へ。

誰もたどりついていないところへ。

 

連れていきたいと思います。

 

To the Top

To the Top

To the Top come with you

 

いくぞ!!

 

これからもどうぞよろしく。

 

 

5×20の左の数字が変わらないことへの誇りにもグっとくるものはありますが、“まだ見ぬ世界へ”を引用した言葉の力強さに震える。

 

“まだ見ぬ世界”という言葉からは活動休止後のその先にある世界を約束してくれるだけでなく、その場所はものすごく輝いてる場所に違いないと思わせてくれる力がありました。

 

♪まだ見ぬ世界へってすごく好きな曲で、今までは曲調と踊る嵐がカッコいいからという理由だったんだけど、もっと大きな意味を持つ曲になりました。

 

にしても、クレバーだよなしょうさんは。

途中、10周年の国立のDVDを物販でお買い上げくださいみたいな笑いもいれつつってところが賢いというかウマイというか。

 

とっても心に響きました。

 

 

★大野さん

 

20年経って今年39になるけど、結構踊ってるよね。

ここまで続けてきたから、動ける

みんなのおかげで、みんなが見ていてくれるから。

20年積み重なってきた。

 

メンバー4人、

感謝・尊敬してます。

もう顔見るだけで泣けてくる。

 

5人をここまでこさせてくれたこと。

スタッフ、マネージャー、みんなに感謝している。

 

皆さんのおかげ。

みんなが嵐をつくった。

もちろん僕らもがんばったけど。

 

 

大野さんお得意のビジュアルをキープする話もしてたような気がするけど、ぼんやりとしていて(汗)。

伝説の『あいばちゃんがサラダを食べてるだけで~』っていうのが聞きたかったなあ。

 

 

続く。