どうも。
羽田空港で朝のスウィーツタイムなうてございます。
ねんりん家のバームクーヘン
待ち時間に昨日のVSから少しばかり。
擬音de嵐 で思ったこと。
但し、葉担故にあいばさん中心な視点なお話になりますが。
ま、いつもだけど。
擬音をチームで揃えるというゲームでのしょうさん談
「あいばくん、結構擬音のレパートリー豊富というかさ、」
ウマイ言い方するなと思ったのこれ。
あいばさん本人も自覚している通りであいばさんは擬音が多いのだけれども、ただ単純に“多い”だけでなく、その表現する音が独特ってことを巧みに表現しているなと。
そう、あいばさんは擬音が多いだけでなく独特なの。
しょうさんはあいばさんの独特の感性がツボなんじゃないかって思う。あいばさんの自分の範疇にはない発想力にも一目置いてるとも感じる。
だからなのか、しょうさんはあいばさんにはアマアマな印象なんだよなあ。
それでいて唐突に同じパンツ自慢をブっこんでくるから面白すぎる。
一方のにのみやさん。
ガイドのにのあい連載にてあいばさんの擬音の多さについては
「言われてみればそうかも」
という認識。
“言われれば”ということは、もう気にもならないレベルということで。つまりはそれだけ付き合いの長さを示しているのではないかと。ただ長いだけではない、付き合いの深さにも繋がっているんじゃないかなって。
だってあのカミナリの写真で
「ビカビカ」
「ビカビカ」
で揃うのって大概だと思うんだけど。
相当同じ時間を過ごしてきたから成し得た似たもの同士の感性なんじゃないかと。
にのみやさんの嬉しそうなお顔も大概でしたw。
以上です~