玉ねぎのお味噌汁が一番好きです。
つまりはあいばさんとおんなじ。
昨日のマナブをリピってたんですけど、楽しくて癒される番組だなと改めて感じる。疲れた心と身体に沁みわたります。
あいばさんを中心に笑いがたえなくて、一般の、つまりは素人の奥様方が入っていても、不思議と出てくるチーム感がすごいなーって。演者の3人だけがわちゃわちゃしてるのではなくて、そこにいるみんなが一緒になって楽しんでいる、参加している。それは誰でも溶け込める雰囲気があるからこそで、座長であるあいばさんの人柄によるところも大きいんだろうなと。
あと昨日はあまり気に留めてなかったんだけど、制作サイドの細かい作りこみもすごい。
いつのまにやら始まった“一番美味しい玉ねぎ料理はなんだ”選手権で、みんなが思い思いにあげてく料理の差し込み映像がちゃんと入ってる。打合せがあったとかではなく、現場でのノリで始まったと思われるトークに合わせて、料理を用意して映像を作るって結構な手間なはずで。24を意識した編集も然り。愛しかない。
そして笑っちゃったのが、お返し料理の大詰めの場面でのこれ。
(*‘◇‘*) チンのドンのラップバーンね!
炸裂する擬音の世界。
ほんとにあいばさんは擬音の天才だな。どうしてこうも可愛らしくなるのか。
ちょうどこの前のにのあい連載のガイドで擬音を使う方か聞かれていて、
「あまり意識してないけど、オレはよく言っている思う。自然と出てるんだろうね」
よく言っている自覚はあるのね。
でも自然と出ていると。
自然と
(*‘◇‘*) にゃりんにゃりん
(*‘◇‘*) カッチコチなプリン
とか出てるのならば、やっぱり可愛いの天才だな。
天性の可愛いを持っている人。
こっちはあいばさんの擬音の世界に振り回されっぱなしだけど、それもまた葉担の醍醐味。ヒタヒタのパンがフィナンシエだったときの衝撃なんてそうそう味わえるものじゃないし(笑)
ちなみににのみやさんはあいばさんの擬音については、「言われてみればそうかも」 程度な認識なようで。長い付き合いには敵わないってことでしょうか。