平成紅白歌合戦の総決算に想うこと。 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

な、な、なんと!

ジャニーズオンランションプがオープンですと!!

 

いやあこれはありがたい。

交通費とそこに費やす時間を考えれば、送料なんて実質ないのと同じ。ま、“わざわざ”買いに行くのも楽しみのひとつでもあるんですが。てか、ついつい買いすぎちゃいそうでコワイぞ。

 

さて、本日の本題。

 

先日放送された『総決算!平成紅白歌合戦』を観て感じたことを。

 

改元前に平成の紅白を総決算するという内容だったんですが、、、この手を番組を観ていつのまにか『懐かしい』と思うようになったんだなぁと。

 

紅白を見てない年もあったはずだけど、うっすら覚えてる場面も結構あったりして。それだけ自分を歳を重ねてきたということにしみじみとした気持ちに。

 

嵐以外で最大級にわーってなったのは、やっぱりチェッカーズ。めっちゃ好きだった。自分史上での初コンサートはチェッカーズでした。あの映像は感慨深かったな。あの当時、“解散”という事実にかなり打ちのめされてたはずなんだけど、あの時はどうやって乗り越えられたんだろう・・・と切なくもなったり。

 

しかしかし。

 

そんなことを思いつつも、やはりあいばさんの美しさに目が釘付けになる。

 

聖子仕様のライト効果なんでしょうけれども、やっぱ素材がいいから映える。あと髪型も。御前さま仕様だったから余計に清く麗しく美しく。相変わらずなスタイルお化けでもあるし。足の長さが2次元なんもん。いやあ、眼福眼福。

 

真顔でいればただただ麗しいというのに、ワイプに映るその表情はイキイキとしていて。

 

 

長渕アニキのパフォーマンスが17分って知ったときのびっくり顔の愛おしさ。マルモの福くん愛菜ちゃんみて「かわいいかわいい」いうあいばさん可愛らしさ。

 

くるくる変わる表情を堪能できました。

てかワイプ率高くなかったですか!?葉担だからそう感じただけ?

個人的にはGLAYのときのワイプがあいばさんだったのもうれしかったな。

 

吉田栄作のエピやら、志村さんのエピとかコメントも良かった。あいばさん自身が楽しんでいるのが伝わってきて、結果こちらも楽しくなる。

 

そして2009年になるといよいよ嵐が登場するわけですが。

 

こうやって時系列で観ると改めて感じること。

 

あいばさんてば年々若返ってないですか?

変わってないどころじゃない。

確実に若返ってる。

 

いやただ単純に、若く見えるとかそーゆーのでもない。

経験を積んで得た内面の充実がビジュアルに出てきているのだろうと。

 

前にも同じようなこと書いてる気がするけど、やはりいつも同じ結論にたどり着く。

 

 

それとともに感じたのは2016年の紅白の特異性。

平成の紅白歌合戦が総決算されたことで、より浮き彫りになった特異性。

 

 

新しい試みが満載だった紅白。

先輩グループの諸事情も重なって。

 

 

知らされてないことがたくさんあったとも言っていたし、

本当に大変だったんだろうな。

 

あいばさん自身はもうとっくに昇華させてるようだけど。

 

これももう何度も言ってることだけど、

あの紅白をまとめあげたあいばさんは誇り。

 

それは揺るぎない想い。

 

 

ひとつ残念だったのは、本当の意味での嵐の大トリの映像がなかったこと。

 

あいばさんの感動の涙のシーンが見たかったな。

 

あいばさん本人はあまりみたくないのかもしれないけれども。

 

あのシーンが一番心に残っていて心に響いてる。

きっとそれはこれからも先変わらない。