感無量。
ただただ感慨無量でした。
寿司処相葉亭開店SP。
寿司職人の衣裳?白紙?に、“包丁王子 相葉雅紀”って刺繍されていたり、開店祝いの花輪がわたさわからだったりと、細かなところにも愛を感じたマナブSP。
ただ単純に3年の修行経て豪華なVIPゲストを向けての寿司処相葉亭開店SPなだけじゃない、奥深さを感じずにはいられなかった。
以前の出来も差し込まれていたりで、あいばさんの技術が素人目にも上達しているのが良く分かった。あいばさんも自信をもって挑んでいるように感じたし、持ち前の集中力、ここぞというときの強さも素晴らしかった。
そんな相葉さんをゲストの皆さんが褒めてくださったことも嬉しかった。
梅沢さんの具体的な褒め方だったり、カツミさんのガチにしか見えないリアクションもイノッチ先輩の言葉も嬉しい。
父のような存在でもある寺尾さんのお褒めの言葉もググっとくるほど嬉しい。
そんな目に見えて分かりやすい部分での褒め言葉も嬉しかったんだけど。
師匠である二川さんの表情。
あいばさんの成長への悦びが表情から滲み出ていて。
師弟愛って言葉が出るほどに。
きっとそれは、
ただ単にポテンシャルがあるだけでは成し得なかった成果であることの証明。あいばさんの地道な努力、真摯に向き合ってきたからこそ得られた成果であることを表しているのだろうと。
それだけではなく。
感無量だったのは。
あいばさんから寺尾さんへの決意
寺尾さんからあいばさんへののエール。
「がんばります」
「がんばれ」
この状況だからこそ胸にくるものがある。
テレビショー向きに交わされたものではない、心からのエールに感無量になる。
つぶやきのようなこの部分を拾ってくれた制作側の心意気に愛を感じる。
どの角度からみても、その関係性に温かい幸せしか感じない。
それは座長であるあいばさんが築きあげてきたもの。
“魚を捌いて寿司を握る”という技術的なことだけでなく、心温まる物語を感じました。
心からマナブほど良質な番組はないなと思う。
これからのマナブにも期待しかない。
そしてトレンドがあいばさん関連でいっぱいだった件。
“スイーツ部”復活もおめでとうございました
24時間テレビのテーマがいつの間にか修学旅行になっちゃうそしてコンレポのあいばさんも愛しすぎる