人を幸せにする才能 ~後輩の相葉評~、VSざっくり感想とともに。 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

な、な、泣き虫が可愛すぎてVS。
 
キッキングの泣き虫もなんだけど、最後のボンバーストライカーでもラスト2人でバシっと決めてたりもして。
なんだか今宵のVSは泣き虫が濃厚濃密で。
 
前記事で泣き虫のこと書いたばかりだったので、なんだかひとり盛り上がってしまいましたw。
 
でもにのあいだって負けてない。
 
あいばさんのオープニングトーク。
ジャニーさんの高価なビデオカメラをあいばさんが無くしちゃった話。
 
みんないたと思うんだけど、という入り口から始まるジャニーJr.時代のエピソード。
 
「覚えてない?オレ、ガチぎれされたんだけど覚えてない?」
 
と問えば、
 
「覚えてるよ。」
 
ってなるのは、にのみやさんだけなんだよねええ。
にのあいが思い出を共有しているってことなのか、それとも、にのみやさんのあいばさんに対する執着なのか。
 
あと、しょうさんが「そんなことあったの?」と確認するかのように、にのみやさんのこと見たりもしていてすげえなって。どんだけふたりセットな印象なんだろう。
 
ところで、嵐を家族にたとえるやつですけれども。
基本的にはやりすぎちゃったカレンダーまんまの家族構成だと思う派です。
あれはあいばさんが姉っていうのが秀逸だったなぁ。
 
ただお父さん不在の
 
祖父・大野、母・しょうさん、姉(兄)・あいば、弟・にのみや、末っ子・松本
 
な感じもしますが(あいばさんは姉でも兄でもOK)。
 
 
ということで、以上ざっくりVS感想でした。
ここからが本題。
 
 
後輩から名言でましたよ。
 
 
相葉さんは人を幸せにする才能のある方なので、ずっと前から憧れています。
 
 
めちゃくちゃ破壊力のある言葉じゃないですか。
 
これは、ジョンZOOMに載っていたSixTONESの高地くんの言葉。
 
高地くんは前々からあいばさんのことを言ってくれているのは知っていたのだけれども、こんな風にとらえていたとは驚きとともに、素直に嬉しい。
 
 
『人を幸せにする才能』って、もうアイドルの枠をこえちゃうような褒め言葉だよね。
ひとりの人間としての才。
 
 
いくらビジュアルが整っていてもそれだけでは、『人を幸せにする才能』があるとは言えない。人に幸せを感じさせる人間性がなければ。いわゆる徳を積むってことにもなるのかな。
 
 
高地くんがそこまで見ていてくれていることが嬉しい。
密かに応援しちゃうぞ。
 
 
あと、ウェブの目黒くんの連載にVSに出たときのエピが載っていて。
うらではあいばさんがアドバイスしてくれたと。
 
テレビショーという表の世界でイジるのはしょにのだったけれども、裏では先輩としてアドバイスしてたなんて頼もしい!でも、かけた言葉が「あれ温めとくんだよ」ってほんわかしてるとこがあいばさんらしくてほっこりしちゃう。
 
来週のVSにはざきさんも登場するし、アニキなあいばさんを見られるのが楽しみだなあ。