うれしいー!!
マナブSPに、寺尾さんがっ!!!
イノッチ先輩もエンケンさんも嬉しいけれど、寺尾さんはまた格別なものもある。
マナブについてもまだ言いたいことがありますが、別件を。
(*‘◇‘*) あいばまさきの半分は猛獣で出来ています!
このあいば名言からもう5年も経つのかという驚きもありつつのしむどう15周年記念SP。
今よりもややぽっちゃりしている若き日のチャラあいばさんの映像とともに、それをみて恥ずかしがっちゃうところまでセットでかわゆす
昔の映像を観ると、“若い”というだけでなく、顔つきや佇まいが変わったなと思う。それは単純に歳を重ねたってだけじゃなく、中身の充実さがビジュアルににじみ出ているからこその変化。
フィリピンロケでも感じたこと。
パッキャオちゃんとの再会で。
(*‘◇‘*) ドスききましたね。
(*‘◇‘*) こんな三頭身だっけ?
安定な言葉のチョイスの独特な面白さがありつつも、
体を洗う場面では、洗いながら筋肉の状態を解説できるのは経験を重ねたからこそで。ただ単純に技術が向上しただけはないと。
動物と接しているときの温かさみたいなものは昔から変わっていないように感じるけど、そこに動物と向き合う“余裕”みたいなものを感じられました。
さらに場所が変わっての。
ビーストマスター
つまりは、“猛獣使い”
これ、ある意味ストンと落ちてくる部分もあって。
だって天邪鬼ワンコという言わば猛獣?みたいなものを常日頃からコロコロしてるから(笑)。それはおいとくにしても、あいばさんは魑魅魍魎とした世界でそういう類のものをその清廉さでブッタ切ってる人だと思ってるから。猛獣使いとは違うけど、通ずるところもあるのではと思ったり。
そしてビーストマスターだけではない、どんどん増えていくあいばさんの称号がスゴすぎる件。
マスター(グッスポ)
包丁王子
タケノコ王子
揚げ物王子
ディスコスタさま
天使ちゃん
まだなんかあったけかな。
うーーん多彩にて多才。
事務所NGはないっていうけど、あいばさんのポテンシャルの高さやなんでも前向きに取り組む姿勢があるからなのだろうと。
出来ない・やらせないからはなんの成長も見込めない。
なんでも否定から入よりも、とりあえずはやってみようという方が気持ちがいい。あいばさんのまさにそういう姿勢が素敵で尊敬できるし、一緒に仕事をしていて気持ちがいいだろうと思う。
猛獣ターンは危なければ面白いだろうという(企画に)短絡的なものもやや感じましたが。
(*‘◇‘*) ノッケー、ノッケー
相変わらずなあいば語録が爆発のゆるく楽しいあいばワールドが展開される一方で。
思わず走るしまったスタッフを「来るから走るしかないんだよね」とフォローする気遣いや、トラの肌を解説してくれたりもして。
変わらぬところと変わったところ。
明るさや温かさはそのままに、経験と努力でより魅力的になっていくあいばさんを堪能できました。
名古屋公演も無事に終わり何より。
そして明日から東京プレ販!!
何色かなー。わくわく。