AnniversaryTour 5×20 2018.12.24【最後の挨拶・後編】 | sweetsmile2

sweetsmile2

嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

グッズレポきましたねー!
 
ミニうちわとかクリアファイルとか気になりまくりなんですけどー。
あとオリジナルフォトセットも!!
 
前回のにのみやさんの撮ったあいばさんの衝撃過ぎるあざと可愛さを超えるモノが出てくるのか楽しみすぎる~
 
 
ということで、本題。
 
なんと今さらすぎる5×20のレポ感想の続きは最後の挨拶後編。
 
 
1月中旬に前編を書き、ほんとは1月中には完成させたいと思っていたのですが、活動休止発表でどうにもこうにも続きを書く気持ちにはなれなく。
 
 
何も知らなかったあのころと期限を区切られた今と。

あの場で心に響いた感情を今振り返ることは、苦しい。

 
 
どうしても裏を考えてしまい、まっすぐに心に響くことはできないけれども、あの時に感じた幸せな気持ちも大切にしたいから。
 
もうandmore...も始まるし、
中途半端にしておくのが嫌な性分なので。
 
めちゃくちゃ今更なんだけど。
ぐちゃくちゃなメモとうっすらな記憶を頼りに。
 
お付き合い頂ける方は読んでやってください~
 
 
※葉担目線のニュアンスレポです。
 
胸に響きまくりだった最後の挨拶を。
 
(すべてざっくりなニュアンスです)
 
あいばさん
 
こんな世界一素晴らしい景色を見せてくれて感謝しています。
 
みんなの気持ちは伝わりました←コオ先生風に
(コオ先生!みたいな合いの手を松本さんが入れていたような??)
 
みんなにも感謝していますが、
嵐の他の4人にもすごく感謝しています。
 
いろんなことがあって。
つらいこと、悲しいこと、つらいこと。
 
みんながいたから乗り越えられた。

 

肺がやぶれたとき、

歌って踊れない、その可能性が高い、、、

 

ここで涙をこらえて後ろをむくあいばさん。

ハワイの涙の挨拶を思い出し胸がギュっとなる。

しかしハワイのときとは違い後ろ向いたままじゃなくて、くるっと一回転して前向きに戻るあいばさんに5年の月日を感じました。

 

他の4人がいなかったら、諦めていたし、

優しく手を差し伸べてメンバーがたらからここまでこれた。

 

その恩は心に残っているし、何年たっても消えない。

 

素敵な仲間に囲まれてやってこれた。

 

僕は自慢できたり誇れたりするものはないけど、

この4人と20年活動していることは誇りです。

 

みんながいろんな景色をみせて感謝しています。

 

まだしゃべりたいことがあるんだけど、このまま話つづけたらしょうちゃんがzero遅れちゃうので、この辺で以上とさせて頂きます。

 

あいばさんのメンバーに対する想いがひしひしと。

 

でも謙虚すぎるのはどうかとおもうぞー。

そこがあいばさんの魅力でもあるんだけどさ。

 

シメかたがおもしろ可愛かったのもあいばさんらしかった。

 

 

にのみやさん

 

にのみやさんの最後の挨拶はほぼあいばさんの話だったといことで、

 

(.゚ー゚)

 

↑こちらにてがっつり記載済でございました。

 

書きそびれていたこととしては、にのみさんのシメの言葉が

 

祝ってくれてありがとうございました!

 

だったんですよw。

 

ほんとアナタあいばさんの何なの?って言いたくもなるんだけど、まあそれがにのみやさんだからで納得してしまうってもんです。

 

 

松本さん

 

観客へのお礼から始まり、あいばさんに向かって

 

36歳最初の日を一緒に過ごせ良かったです!

 

とこちらも負けずにめちゃくちゃあまーい。

 

始まる前、会場がグリーンになって温かいなあって、出ていくのが楽しみになって。みんなの想いが重なってひとつのいい時間になるんだなと感じました。

 

今日、ここに来てくれたのが皆さんでよかった。

 

andmore...についてのことだったと思うのですが、

 

やったことが無い挑戦をやろうということで、20年やってきた意地、培ってきた力を使ってお届けしたい

 

というようなことを言っていました。

 

 

これからもいい時間を過ごせるように、チャレンジを見届けてもらいながら、最後まで走り切りたいと思っているので見守ってください。

 

5人で皆さんにまだまだ見せたい景色があります。

 

5人で描きたい景色があるので、これからもお付き合いください。

 

 

松本さんの最後のこれはズシっとくるな。

これ聞いてこれからのずっと先の未来を感じて幸せな気持ちになったの。

 

ここで言っていた見せたい景色や描きたい景色は来年までのことではないと信じて。