おいしい低脂肪乳、美味しかったー!
ちょうど残っていた普通の牛乳と飲み比べしたんですが、“おいしい低脂肪乳”の方がコクがあって美味しく感じましたよっと。
さて本題は、
かざあいマナブ
かざまぽんのドラマが決まったときから夢見ていたし、現実になってめちゃくちゃ楽しみにしていたかざまぽんのゲスト出演。
『仲良し大爆発』
ってコトバに期待高まっていたけど、
仲良しなだけでなく、癒し も大爆発だったな。
ただでさえ、マナブは癒し効果高いのにかざまぽん効果でさらに癒し効果マシマシになってた。
オープニングのハグから始まって、「相葉マナブをやり始めてから~」ってかざまぽんが話しているときのあいばさんのお顔!!
なにそのお顔。
そんな表情みたことないぞっていうくらいの蕩けそうな優しい表情。『慈愛に満ちた』ってこういうことをいうのだろうって思う。
かと思えば、
(*‘◇‘*) いうなよ、恥ずかしいだろっ、やめろよ~
笑い声が入るくらいキャッキャッしてるしさ。
テンションあがってカブをマイク代わりにしてインタビューして (*‘◇‘*) かざまぽん って言っちゃうし。カブのことをかわいいっていうアナタが一番カワイイから。
ナレーションでも“かざまぽん”って言ってくれるところに、チームマナブを感じました。
わたさわから「新婚みたい」って言われてもサラっと受け止めてるし、しゃべりだすタイミングがぴったりあったり、トースターのチンした音に顔までそっくりになっていて、まるで兄弟みたいで可愛いかざあい。
カワイイだけじゃなく萌えるエピソードも満載。
「ご飯行こうっていっても断る」
「忙しいんですよ、淋しい。オレとしてはね。」
って言うあいばさんに、
「でも一番忙しくなって喜んでくれているのがあいばちゃん」
って言える関係性が素敵だなって。
お互いをよく理解し思いやっていないと出てこないもんね。
テレビ誌やらネット記事を読んだときにはかざまぽんのマウントがすっげえなって思ってたんだけど、きみちゃんの名前が出てきたときも『だいたい3人が多いね』ってめちゃくちゃ楽しそうに笑ってたので、ある意味安心しましたw。
(そしてきみちゃんがマナブに出たらどうなるのか見てみたいという新たなる野望がわくww)
総じて仲良しで楽しくてほっこり癒されたんだけど、ここだけは。あいばさんが夢で語っていて実現したドーム公演でかざまぽんが号泣した話のところだけは。
黙って聞いているあいばさんに切なくなりました。
いやでもほんとーに楽しかったな。
楽しすぎて、お返し料理が始まったときにはもうそんな時間たったの!?ってリアルにびっくりしたくらい。
やっぱ30分って短いよー。
せめてガイドに載っていた
相葉を『首が長いね』と褒めた農家の方に『手足も長いんです』と風間
このシーンが見たかったよ~。
あいばさんのスタイルを褒めるかざまぽんが良いではないですか。
さっきまで。
マツコの知らない世界でディズニーシーを語りまくるかざまぽんを見ていたんですが、あいばさんといるときとやはりまるで雰囲気が違う。
淡々と持論を展開していくのがかざまぽんの魅力のひとつだと思うんだけど、あいばさんと一緒のときはナチュラルでもあり浮かれているようでもあり。ディズニーのことを語るかざまぽんもイキイキしているけど、マナブにいたかざまぽんはまた別次元で楽しそうだったなとしみじみしちゃいました。
まさに、リアルなお友達。
しかしこうなってくると気になるのが、もうひとりの6月17日生まれの子。
その名もカズナリニノミヤ。
カレもあいばさんの幼馴染で友達とも言える仲。あいばさんの口からも『親友』って言葉が出たこともあるくらい。でも“嵐”というくくりがあるふたり。
これってもはや研究テーマみたいじゃない!?
かざあいとにのあいの関係性についてって。
めっちゃ滾るものがあるんだけど。
論文かけそう(かけません)。