今月は直球で3日でしたね@読売新聞
メンバーカラーのジャケットがかわゆすなんだけど、なぜにあいばさんだけダボパン！？しかも黒。まあスタイル良いからなんだって似合うんだけどね。
さて本題。
あいばさんとかざまぽんな１日だった件について。
かざあいマナブ記事が濃厚すぎるが故に、気が付けばあいばさんとかざまぽんのことに思いめぐらしてしまう。
朝イチで読んだネットに出ていた記事↓
にかなりクラクラしていたんですが、ガイドの破壊力の方がとんでもなかった。
かざまぽんが登場するなりハグするあいばさんとか、あいばさんの肩を抱くかざまぽんとか、お写真にも目が釘付けになるんですが、テキストの破壊力。
おおまかな内容はネット記事と同じなんだけど、対談形式になっているテキストの方が微妙にスゴイんですよ。
対談形式なインタビューと個々のコメントを両方とっているってことなのかどうなのかわかんないけど、対談形式で掲載されているガイドのテキストはかざあいの相思相愛な仲良し感がガツンとくる。
いや、もっと印象的なのは、かざまぽんの巧妙さ。
そ、オソロシイほどまでに高度かつ巧妙なマウンティング。
まずはこれ。
いつも２人で会ってたから、相葉ちゃんがほかの人と仲良くしている中に入っていくのは斬新な体験でした。
へええええ。いつも２人で会ってたんだって。
すっごいな。
最近ではあいばさんのお友達と言えば、きみちゃんも浸透してきていて。実際この場でも“おなじみトリオ”としてわたべさん&さわべにも認識されているわけなんだけど。
あえて“いつも２人”って言ってるんだろうか。
賢いかざまぽんならばありえそう。
そして、
相葉ちゃんがほかの人と仲良くしている中に
ここね。
これって裏を返せば、自分よりも仲が良い人はいないって言っているように受けとれるんだけど。気のせいですか？
嵐の番組にはたくさん出ているはずなのに、こんなことを言っているのを聞いたこともなく。かざまぽんにしてみれば、“嵐”の人たちは別枠なのか、もしくは眼中にないのか。
あとここ。
一時期、油のいらないプレートを買って、お肉とか野菜を一緒に焼いて食べたよね。
ここのくだりに関してはネット記事もすごい。
昔、相葉ちゃんが油のいらないプレートを買って、やたらとそれを使いたがる時期があって、お肉や野菜を焼いて食べたことがあるんです。二人だったり、横山くんがいたり、
“一緒に”って言葉を遣ったり、“ふたりだったり”って言葉をいれたり。
おなじみトリオもいいけど、自分とあいばさんの特別な関係への自負が垣間見えるし、きみちゃんへのマウントとも読み取れる(ざ・あいば脳)。
“やたらとそれを使いたがる時期”
にも誰かさんお得意の『オレがあいばさんのこと一番知ってる』臭がプンプンします(笑)。
さらにこれ。
じゃあ、オレもキッチンに入って２人で一緒に作ろうか。
なんだこれ。
これをラブラブと言わずに何といおう。
誌面を読んでるだけで胸やけしそう。甘すぎて。
わたさわに
婚約会見みたい。
相思相愛だな。
って言われちゃうのも納得。
しかし悲しいかな。
かざまぽんのマナブ衣裳は黄色じゃないんだね。
黄色を着られるのは嵐だけなのか。
だからこそのこの執拗なまでのマウンティングなのか。
で、どうする？どうでる？
カズナリニノミヤ(笑)
やはりもうひとりの６月１７日生まれに思考はとぶわけですｗ。
したら、ジョンのしやがれ記事には『相葉＆二宮のいちゃいちゃが止まらない』ってあるではないですか。
これは楽しみだ。