ソフランあいばさんがただごとではない件。
都内在住ではないし、そもそも我が家は読売新聞をとっていないので、昨日のソフラン広告には無縁だったのですが。
LINEのあいばさんの画像。
ソフランと並んでるやつ。
もはや二次元レベルの足の長さ!!
いやほんと奇跡のスタイルだよねえ。
あのまんまのフィギュアが欲しいっす。
ということで。
本日の本題は会報感想を徒然なるままに。
モノが会報なんでぼんやりとした感じにはなりますが。うっすらとネタバレっぽいものもあったりします。
ひと言でいうならば、
カオス!
(↑気に入ったので使ってみた)
表紙がパリっとしていてイケメン仕様なのに、中身は見たい嵐がつまっていて。出来ることならば映像でみたいけど、ワイワイしている雰囲気は誌面からでも十分に伝わってきてほっこり。
あいばさんが何かを書(描)いているときの造詣が美しすぎて。惚れ惚れするカットが2つありました。伏し目でやや斜めからのアングルがめっちゃ良い。アゴからの顔の輪郭が美しい。
しかし、あんなにも綺麗だというのに、描いている絵は独特で味がある。自身の発想をもとに描いているから、題材のチョイスも独特ならタッチも独特で。妙にリアリティのあるあいばさんの絵が好きすぎる。
そんな混乱を巻き起こしたあいばさんの絵に対して、にのみやさんの回収っぷりもお見事でした。
それからとても印象的だったのがしょうさんが思うあいばさんの魅力。
漢字一文字で表すと『照』。
これがとても意外というか印象的で。
しょうさんは前々からあいばさんのことを“太陽のような”と表現していました。いつだったかは、あいばさんが太陽で僕たち4人が月みたいなこともいっていた記憶もあって(違っていたらスミマセン)。
あいばさんは、世間一般にも明るい・元気・笑顔ってイメージももたれているし、実際、嵐の中でもあいばさんがいると場の雰囲気がぱっと明るくなるとか言われているし、“太陽”と喩えられるのはものすごく分かるし、『照』もそういうことなんだろうと思うんですが。
あいばさんを太陽と喩えそれを漢字一文字で表現するとしたら、『輝』とか『明』なイメージを勝手に持っていたので意外だったんですよね。
照=光がすみずみまで届く
照らす=光をあてる。光をあてて明るくする
確かにこちらの方があいばさんの本質に近いと思う。一介のオタクがそう思うだけでなく、身近にいるメンバーがこの漢字を選んだことにグっときました。
しかもこのタイミングだからこそ余計に。
自分のなかで、“照”にはなんとなく、明るい未来を照らす、幸せな未来への道しるべになってくれるイメージがあるので。
きっと幸せな未来があると。
ま、しょうさんが言ってるのは“あいばさんの魅力を”ってことなんだけど、飛躍してそこまで妄想したイタイオタクの戯言です。
しっかし、スノードームをもってるやつ。
首の傾げ方・角度があざとすぎやしませんかって。
めっちゃ可愛い。
もう女子じゃん。
スノードームごとまるっと売ってくれ!!←錯乱w
今回はしょうさんプロデュースで次回はあいばさんなのか。
あいばさんのやりたいことってのが楽しみだなあ。
今までとは違うこの趣向はとても楽しい。
でも。
5人の順番が巡るころには‥…と考えると切ない。