え。
七夕って12/24~1/25の1ヶ月のことでしょ←それはさくらば暦
ということで。
でっかく叫ぶ。
オープニングトーク最高っ!!
最長のオープニングトークが楽しすぎて楽しすぎて。
ゲームが頭に入ってこないくらい楽しかった
いや、なんならゲームやんなくてもいいくらい楽しかった←
嵐さんのロス旅話。
5人で海外は15周年のハワイ以来ということなので、楽しかったのでしょう。楽しかったであろうことは想像がつきますが、まずもって
「飛行機の中とかさ、なんかちょっと楽しくなかった?」
え、そこ?
だってまず何よりも移動の道中が楽しかったってある意味すごくないですか?言わば出張みたいなもんで、友人同士の旅行じゃないんだからさ。
でもそこまでもまるっと楽しかったって言えちゃうのが“嵐”で、そういう“嵐”だから好きなんだよなぁ。
しかししょうさんの言う“楽しかった”が恐らくほぼほぼあいばさんとの攻防戦に占められているのでは問題。
「こういう仕切りみたいのさ、オレは上げたいだけどさ、」
「おれはさげんのよ。とりあえず見たいからね」
「何してるか気になるから、なんの映画みてんのかなーとか気になるから。あげたでしょ?おれはいつも下げたての、寝たふり、」
「下げてくるから俺はずっとガイドブック渡してた、読んどきなさいこれって。」
かわええ
もおおおお。
しょうさんが気になってパーティションを下げるあいばさんが可愛すぎるぞ。
基本長男気質なあいばさんのしょうさんに対してのこの弟感よ。
まるでお兄ちゃんに対して構ってちゃんになってる甘えっ子な弟みたいな。あいばさんは弟感がマシマシで可愛さもマシマシになるし。
しょうさんもしょうさんであいばさんを見守る視線が弟を溺愛している兄みたいだし。
これがにのあいだったとしたら、まったく逆に感じるんだよなあ、たぶん。
弟にちょっかいだす兄みたいな感じ。
そして最終的にはワンコのようにじゃれあうみたいな。
にのみやさんはガイドブックのくだりでウケすぎでは。
松本さんのみんなで一斉に映画を観よう!って発想も可愛すぎでは。
そして“恐怖のあいば劇場”
いや。
そこは“恐怖”ではなく“可愛い”でしょうよ!
だってこれ。
(*‘◇‘*) しょうちゃん飲もうよ♪
これは可愛いでしかないでしょう。
きっと宮城の夜会のときみたいなホロ酔いのあいばさなんでしょ?しかもちょっと甘えたな感じなんでしょ?そりゃあもうぜったいに可愛かったにきまってる。
(`・3・´) カオス!ザ・カオス!!
とかいいながら、楽しかった思い出のひとつに違いない。
しょうさんの言う『カオス』とは『楽しい』の最上級表現と言えましょう。
ちなみに、画面には映っていないにのみやさんがしきりに
「でたっ!」
と言っているのがマウントとっているようにしか聞こえない残念な脳ミソでした。
やはり嵐が嵐だけでグダグダと話しているだけで楽しくて満足度が高くなる。ウダウダスペシャルをぜひ実現させてもおらいたい。
嵐 in ロサンゼルスの映像も公式でみたいぜ。