チーバくんをチーズだと思っていたあばさんが可愛くてレコメン。
なんでチーズなんだろ。
千葉の名産品でもないと思うし。
どうしたってその発想力が愛しくて愛しくて。
花粉症もどうやらホンキで治ったようで何より。でもこうなると、にのみやさん作あいばさん専用テッシュはもう必要なくなっちゃうのかしら。鼻うがい特集の健康番組まってますw。
さて、本日はあいばさんへのでっかい愛を叫ぶの巻。
ま、今日に限らず常日頃からあいばさんへの愛は重めなんですが。
あいばさんの好きなところ。
ひと言で言えば、“まるっと全部”。
顔もスタイルも声も醸し出す雰囲気も性格も考え方もぜんぶぜんぶ好き。
可愛いのに美人。
太陽に温かく輝く雰囲気を纏っているかと思えば、月のように静かで清楚な雰囲気を醸し出してきたり。
2次元のようなスタイルも。
ビジュアルが素晴らしいのはもちろんなんだけど、それだけでなくで、内面がものすごく魅力的。
まさにこういうところと思う場面がここ最近いくつかありました。
2/21のVS。
コンプレックスの話。
リーダーがあまりしゃべらなくても怒られないことが羨ましいとう場面で。
「でもさ、話がまとまったあとに、最後にリーダーもうひと言っていうの多くない?それ大変そうだと思うけど。」
これ。
こういうところ。
他者の視点にたって物事をみているだけでなく、その大変さも思いやっている。
あいばさんもバラエティにおいてはオチを求められることが多いからなのかもしれないけれども。でも自分視点じゃない見方をしているところに好感しかない。
こういうところがあいばさんが『優しい』と言われる所以ではないかと。
そしてその優しさにウソ臭さを感じない理由かなとも思う。
先週のしむどうでも。
あの宮沢さんの険しい表情をはじめてみたという話の流れのなかで、
「いいものを作ろとするためにきっと闘うでしょうからね」
まっさきに宮沢氏の視点でのコメントを。
これだって言わば当たり前のことなんだけれども。
この流れのなかで真っ先にこの言葉が出てくるところにやっぱり好感しかなくて。
他者視点で物事をとらえその人のことをより理解しようとする姿勢。これを自然にサラっと出来るところがいいなって思う。
これを出来るのって、根底に相手への敬意があるからなんだろうなと。
だから、嫌みなところもなく見ていて気持ちがいい。
そうそう。
レコメンのサッカーとRoad to Gloryの話の時も。
意図して流したわけではないってなったあとで、サッカー観たかったのに聴いてくれて嬉しいってことを言っていて。
切り替えて嬉しいところを示すってのもなかなか出来ることじゃない。
ひとつの物事から良い側面を見いだす。
こういうところがとても好きだし尊敬できる。
なのに、
(*‘◇‘*) にゃりん
(*‘◇‘*) ありゅよ
とかさー。
どんだけ深い沼なのか。
ということで、今夜のしむどう&しやがれが楽しみー♪