どうも。
2日連続でチケット落選する夢を見たわたくしです。
昨日が嵐、今日がGLAY。
こんなときくらい、楽しい夢をみたいものです。
さて。
昨夜のzeroしょうさん in ロサンゼルス。
中継場所がまさかの駐車場ってのには笑ってしまいましたが。
なんだか最近、リアルタイムで見られる嵐さんを体と脳が欲しているので、元気な姿を見られてホッとしました。
しょうさんのアメリカの音楽業界に関するレポートもとても興味深かった。貫禄漂うインタビューぶりにも感心したのですが、中でも、
『World is getting smaller』
を、“小さい”とか“狭い”ではなく、『近くなった』としたところにグッときました。より真髄をついているように感じました。
で。
もうひとつソワソワしていた理由。
しょうさんがzeroで公式に発言をしたので、これをもって触れてもいいかと思うので。
グラミー賞はしょうさんだけでなく嵐の他のメンバーも一緒に来ていたと。
15周年のハワイ以来の5人での海外。
朝から晩までずーーっと5人で一緒にいてとてもいい時間を過ごせたと。
グラミー賞の最中はメンバーと演出や照明について話をしていた。
5人揃って観客の立場で観に行く機会はなかなかないのでいい刺激をもらいいい時間だった。
嵐のことに触れてくれて嬉しい。
嵐のメンバーが一緒だった、5人で朝から晩まで一緒にいたということにワクワクする。
今までならばただただ単純にウキウキしていたと思うのだけれども。
どうしても、
淋しさ、切なさを感じてしまう。
5人一緒が切なく響く。
このタイミングで5人で海外に行けたのは、期限を区切られたから実現したんじゃないか。
とか。
もし、この5人の様子が公式で公開されることがあるのなら、その時に向けてのパーティーの一環なのでは。
なんて、
ネガティブが顔を出す。
普通に楽しむって決めたのに。
やっぱり今まで通りにはいかない自分もいて。
この先も、浮いたり沈んだりなこの感情と向き合っていかなきゃならないんだろうな。
演出や照明について話をしたこと、いい刺激をもらったことが、この2年ではなく、この先もずっとの意味でありますように。