どうも。
区切りをつけるつける詐欺的更新です。
だってええええ。
マナブが、マナブが。
マナブの冒頭に差し込まれたあいばさんからの言葉。
前記事でも書いたけど、もう謝る言葉は聞きたくなくて。
なんなら、
“2020年12月31日”
という言葉も
“活動休止”
という言葉も嫌だ、嫌い。
当面聞きたくないし見たくない。
でも。
マナブで活動休止について語られた時間は温かい。
切ないのに温かい。
あいばさんからの言葉。
「解散じゃないので」
「また嵐としてやりたい!」
力強くて心に沁みる。
時間をかけて納得する答えを出したメンバーを“優しい”と言えるあいばさんの優しさ。そしてその優しさはとても強い。そう広末さんがおっしゃってた『優しくいるためにはどんだけ強くなきゃいけないか』ってやつ。
「本当に嵐で良かったと思った」
「みんながみんな嵐のこと大好きだから」
まっすぐな言葉とともに、
「しんみりしていないことはなんですけど、、、いろんな想いありますよ」
素直な言葉も心に沁みる。
トンチキな記者たちが聞くよりも、マナブファミリーであるわたさわが聞き手だからこその温かみ。座長であるあいばさんが作り上げた番組、相葉マナブの尊さよ。
「相葉雅紀を支えよう!」
「死ぬ気で!」
「楽しい番組に!」
「2020年は乗り越えよう!」
マナブファミリーのワチャワチャにほっこり。
さわべはイイコト言ってくれる。
あいばさんも支えてくださいって言ってるけれども。
そんなのもうとっくに
こっちだって死ぬ気で相葉雅紀を支える覚悟だぞ。
ココロに引っかかっていた言葉も。
「最後ってなんだよっ!」
って否定してくれたから。
マナブだけじゃなく、すべてが“最後”じゃないよね。
ところで、寿司処相葉亭にくるVIPゲストって誰かな~