どうも。
絶賛情緒不安定中です。
昨日のしょうさんの言葉で気持ちがあがった部分もありましたが、やっぱり簡単に気持ちの整理なんてつかないよ。だってまだ2日だもん。
『嵐が時間をかけてだした答えを咀嚼するのには時間がかかるということ。』
かざまぽんの言葉をかみしめているけれども。
ジャニウェブを開くと飛び込んでくる 「嵐」に関するご報告 という文字に心が痛む。
そして。
あいばさんのことを考えては心が痛む。
大野さんが話を切り出したという2017年6月16日の翌日。
にのみやさんのお誕生日にワクワク入ってたんだけど、そんなことは微塵もしらずにのあい奥様運びに狂喜乱舞してた自分がひどく愚かに思えてくる。
あいばさんにとっては本意ではないけれども、どうしても裏というか、「今にして思えば」を考えてしまう。
「untitled」ツアー中にスイーツ部に続き、マッスル部を立ち上げてリーダーとさらに一緒にいるようになったこともリーダーへの気遣いや優しさだったのだろうか。
(そしてそのリーダーにスイーツ部を強制退部させられるあいばさんw)
お正月特大号の月ジョン。
リーダーからあいばさんへのメッセージ。
「あいばちゃん、オレがきつかったり、何かあったとき、メールくれたり、一緒に飲んでくれたりしたね。ありがとう。何があってもただそこに普通にいてくれて・・・そういうところ昔から変わらないね。」
サラっと読み流していたんだけど、今となってはすごく深い。リーダーの気持ちに寄り添ってきた軌跡に思える。
お正月にあいばさんからきたメール。
リーダーが松兄と楽しそうで楽しそうで見ているこっちが幸せになったって。
どんな思いでVTRを見てたんだろうって想像するだけで泣けてきて。
あいばさんが良く口にする「嵐が大好き」「嵐のためならなんだってできる」って言葉も。
胸がギュっとなる。
しまいには、あいばさんがかざまぽんに穏やかに話したという光景まで勝手に想像して勝手に泣いてしまいそうになるという重症っぷりw。
本当の思いなんて本人しか分からないんだけれども、いつも笑顔だったあいばさんを思い勝手に切なくなってしまうという。