ざっくりな感じなんですが。
重ねる数字と変わらぬ数字。
しょうさんが言葉にしてくれることで、より重みとありがたさを感じました。
変わらぬ数字はそのままで、これからも重ねていく数字をこれからも見守っていきたい、応援していきたいとと。
そして問題の後半部。
「ぼくは82年1月生まれです。なので飲みにいくのはほとんど、9割5分くらい81年生まれ組みとです。同い年の人とはほとんど飲みにいったことがありません」
唐突に何を言いだすのかと思ったんですけれども、これはネット記事に対しての言葉・反論だったようで。しょうさんのこういうクレバーなところが好き。
しかしいい加減なネット記事への反論だけですませないところがショウサクライのスゴイところ。
「12/24~1/25の1か月間はあいばくんと同い年です。」
きましたきました、あいばさんと同い年キャンペーン。いやこれ何度聞いても本人発信なところがスゴイ。ヲタがこのネタで盛り上がるのはわかるけども。そして始まる櫻葉劇場。
「(上を向いて)あいばくん、聞こえてるかー!」
「聞こえてるよ~」
「オレだけに聞こえてるのかな」
「そうだと思う。」
可愛すぎるあいばさんの返しに「なんでだよ」ってしょうさんも思わず笑っちゃってたのかな。そんな記憶がうっすら。
「大野智と昔銀座に飲みにいったという話がありますが、82年生まれ同士、同い年の間に銀座に飲みにいけたらと思います!」
「ごちそうしてね」
「なんでだよ!」
はー。
エモい。
公の場であいばさんを誘うしょうさんってのだけでもエモいんですが。
ネット記事への反論から始まり、天然ちゃんのテッパンネタにひっかけながらの見事な伏線回収に震えが。いやはやおそるべしショウサクライ。
さらに後日、ほんとに同い年キャンペーン中にふたりで食事をしたというからもう恐怖しかないw。
そして最後にあいばさんの、「ごちそうしてね」のトーンがめたくそ可愛くて可愛くて萌え禿げるくらいに可愛かったことを報告しておきます。
大野さん
かなりうろおぼえなんですが。
「デビューしたときは18歳で38歳って想像できなかった。20年たってみなさんの前にたっている、5人で立っていることがスゴイこと、奇跡なことだと思う。この5人に何の意味があるのかなと思っていたけれども、20年で意味を作ってこれた。」
20年で5人でいることの意味を作ってこれたとい言葉がとても印象に残っています。あと、「この歳でこんなキラキラした衣裳きてみんな盛り上がてくれる」みたいなことも言ってた気が。おおのさんって年齢のこと気にしすぎる気が。こっちもいいとししてアイドルみてキャーキャーいってる身なもんで(笑)
一番印象に残っているのが、
「最初の挨拶であいばちゃんが泣きそうになってたけど、オレも泣きそうでした。」
という言葉。
みんな優しいっていう話だったのかな?
泣きそうなあいばさんをみて泣きそうになるっていうのにもなんだかほっこりして。MCのときに珍しく?おおのさんがあいばさんに「泣きそうだったでしょ」とツっこんだのは、自分も泣きそうだったのからなのかとこちらも伏線回収でしたw。
続く。