直に話を聞けることの尊さを思い知る@嵐ツボ

昨日。

憂鬱でしかなかった仕事はじめの今朝にありがたすぎる泣き虫ジュレームのお恵み。

いやほんと白い衣裳で爽やかな泣き虫さんに救われました。メイキングなのかな？どこかで見つめ合う泣き虫を見かけたんだけど、あれはヤバイ。なんでだかドキドキしちゃう。

てか、あいばさんジュレーム復活したのね。

再び求められたのも嬉しいな。

で、あいばさんのことを“まーくん”って呼んでた代表はにのみやさんとかにのみやさんとかにのみやさんですか？

新年はじめてのグッスポもグっと引き込まれました。

やっぱり一流の選手は人間力が違う。

さて本題。

年末年始の感想シリーズのラストは嵐ツボを。

嵐ツボのなにが良いかって、ほぼほぼ嵐５人なところなんだよね。

ちょこちょこっとゲスト？プレゼンする人は出てくるけど、あくまでも嵐中心で展開されるところがいい。

ゲストがいるコーナーも面白いんだけど、やっぱり５人だけのトークの部分がより面白い。

『他人いは分からない自分には価値のある物』

これははじめてのコーナーだったのかな。

しょうさんのスノードームへの熱量に対して

「ふだんこーゆー感じで展示してるんすか？家で。展示っていうか置いてるの？もうちょいこうなんつーか、キレイにこうなんか、、、」

「興味ないから見てなかった」

何気に失礼ｗｗ

たまに発動する塩なあいばさんも大好物。

こういうノリが見られるのも５人ならではだと思う。

あいばさんの『親父とはじめて握った冷凍餃子』話にはすっごいほっこり。ほんといい子だよね～。“初めて”っていうのがポイントなんだよね。お父さんが元気だとしても。

おおのさんやにのみやさんのとかのやつもまるで楽屋で話してるかのようなノリで面白かった～。

『嵐の歴代マネージャーランキング』

これだけでSP番組やって欲しいくらい楽しみにしてたやつがこれ。

マネージャーが知ってる嵐の裏側エピソードに対して、本人たちがワイワイするのが面白い。“嵐の裏側”自体も面白ければ、そのことに対して本人が反論したり、側で見てたメンバーからの補足エピなどをワイワイと嵐が話をしてるところが面白い。楽しい。大好き。

これ究極、嵐がマネージャーのおもしろエピを話すパターンだっていい。だってマネージャーのことを知らなくても、嵐が楽しそうに話してるだけで面白いから。５人にしかわからないノリで話してる姿が楽しいから。福岡明太子事件とかも面白かったし。

にのあいお蕎麦事件。

『麺とつゆは別』という鉄の掟があるMJ蕎麦がマネージャーのミスで麺とつゆが一緒に来てしまったため、にのあいが「任せろ」とつゆと麺を丁寧に分けてくれた。

このエピ自体はコンレポで読んでいたので知ってた。

知ってたけれども！！

本人たちの口から話を聞けると楽しさと萌えが格段に違う。そりゃそうだよね。表情まで分かるんだから。にのみやさんの表情なんてみてらんないくらいだし。

さらに、にのあい大好きしょうさんの再現まで。ま、あの再現は主にあいばさんのマネのような気もすますが。

ほんといくら詳細なコンレポ読んでも、現実には敵わないんだなあと改めて思い知りました。

あとは、あいばさんのコワイ話。

コワイというか心配になるよ～

そんな膀胱破裂寸前までトイレ我慢するのは絶対に体によくないし、すっきりしたらすぐにコロンって寝ちゃうくらい疲れてたのかとか。

そりゃあ、行動は不思議かもだし、マネージャーにしてみればすっごい焦っただろうけど。

あとポイントとしては、

・にのみやさんの語りの秀逸さ

・しょうさんのガチな唖然顔

・あのリーダーが思わず「すげえな」とつぶやく

なところでしょうか。

にのみやさんのあいばさん口調マネ「あーごめんぇ」が好きすぎて。ぼーっとしていて穏やかなあいばさんの本質をついてるような。

以上、ざっくりな嵐ツボ感想でした。