Mステにダイキチ出演ですとっ!!
あいばさんが抱っこして登場したりするのかな。
ただえさえ楽しみなのにさらに楽しみー。
ニノミヤワンコはどう対抗するのかしらねーワクワクしちゃう←
昨日のマナブも安定安心の楽しさで。
お寿司を握っているだけなのになぜにあんなに楽しいのか。
シャリをお酢のなかに落としちゃったりするあいばさんが愛おしくってたまりません。
あいばことがてんこ盛りですが、本日は雑誌ごと。
雑誌祭りのあいばさんはどれもレベルが高いですよね。
どの雑誌のグラビアも素敵素敵。
やっぱ素材がいいから。
あいばさんの魅力があふれにあふれててもうたいへん。
なかでもグラビアもテキストも素敵でうっとりしたのがBAILA。
フードを被ったなんとも憂いのある表情のあいばさんがもうすっごい良いの。あいばさんの魅力は笑顔だけじゃないを実証してくれる出来。あと、あいばさんの伏し目も!しかもアップで!!あいばさんの伏し目は最強だな。うん。凛々しいお顔も言うことないしね。
しかしもっとグっときたのがテキスト。
あいばイズムが満載なの。
仕事をしていれば、納得できなくても、受け入れなきゃいけないときもある。でも、それがお仕事だからね。僕は家を一歩出たら、仕事モードのスイッチを入れるのと同時に、ある程度受け入れる覚悟をしています。
社会は、納得したことだけをやれる甘い世界ではない。
受け入れる覚悟。
決して妥協ではないんだよね。
ちょっとこれだけはというときにはちゃんと伝えるとも言っているし。
受け入れた上で前を向く。
やるべきことをやる。
あいばさんは“臨機応変”って言葉でよく表現するけど。
こういう潔さがやっぱり好きだなっておもう。
あとここ。
自分のやりがいも大事だけど、またこの人と仕事がしたいと思ってもらえるよう、ひとつひとつに向き合ってます。
あいばさんは一緒に仕事をしたスタッフからのウケがすごくいい。
色々なプロデューサーコメントなるものを見るとそう感じる。
まあある程度は社交辞令やヲタの贔屓目もあるとは思うけど、グッスポ前プロデューサーの松本さんはあいばさんにベタ惚れだったし、ようこそわが家へから貴族探偵へ繋がっていったのもそうだし。
それはあいばさんの人徳なわけなんだけど、もって生まれたものだけでなくちゃんと努力を積み重ねた結果でもある。
天然だと言われるし、確かに天然な部分もあるけれども、ちゃんと自分の現実も理解して向き合うことのできるリアリスト。このバランスがたまんない。
ビジュアルだけでなく人としても大好きだわ。
出そうになったワガママは自分の中で処理するし、相手の立場になってものを言える人間でありたい。
これも胸に響く。
ほんと自分の中で処理することができなさすぎて反省してます。はい。
マリソルのテキストも良かったんだけど、力尽きたのでまた今度ということで。