ねえ、ど、どこにいけば、オープンカフェでコーヒー飲んでるあいばさんに出会えますか！？
“あいばさんとオープンカフェ”なんてめちゃくちゃ絵になるとねええええ。絵になりすぎて２次元になっちゃうんじゃないの！？きっと世界がとろけてしまうに違いない。
あとこれからプリンを食べるときは昔ながらのかためのやつにします@女性セブン
夏疾風もめでたく発売され、MVは見たものの(高校生コラボver.の方がお気に入り♡)、カップリングはまだ聞けてないし、部屋の中にあいばさんが表紙の雑誌が散乱している状況だというのに、昨日のVSのことでノコノコとやってきました。
色々と見どころありましたよねー。
ミッションインポッシブル対決(違う)のときのあいばさんの際立つスタイルの良さとか。いやもうびっくりでしたよ。その足の長さと細さに。スタイルはカンペキだというのに、まず大気を確認するところがキュートすぎてめっちゃ笑ったし。やっぱ発想力というか着眼点が独特なんだよなあ。そこがまたあいばさんの沼が底なしの要因であり大好きなところなんですけれどね。
あと、にのみやさん的夏のスタミナ料理はただのしょうが焼きではなく“あいばさんの”しょうが焼きなんでしょ！そうなんでしょ！！って思ったこととか。
しかしここで言及したいのは『ありがとうグランプリ』言わせるほうのね。
あいばさんはひふみん先生を指名。
最初からひふみん先生がいけそうっていっていて、その言葉通りに指名したわけなんですけども。
他のメンバーと同じくどうかな？って思ったんですよね。だってひふみん先生は話だしたら長いし、高齢な方にありがちな自分語りが長くて人の話をよく聞いてなかったり口をはさませてくれなかったりしそうだなって思って。
でも実際のあいばさんの２分間はすごかった。
ヘンなおべっかもウソもない。
真っ向からいってあれだけの“ありがとう”を引き出せるところが。
人との会話のリズムのつくりかたの上手さ。
何度か共演しているなかで、ひふみん先生の特性というとなんだけど、人間性みたものをきちんと把握しているのも大きいのだろうと。
途中で語りだしたひふみんの遮りかたもやんわりとしていて絶妙。バッサリときって笑いをとっても結果disったみたいな後味の悪さを感じない。こういうやり方も出来るんだよね。
『ありがとう』を言わしてるというより『引き出している』ように感じました。この違いは大きい。
それを成せたのはあいばさんのもつコミュ力でもあり、経験で培ったMC力じゃないかと思ったわけです。
だってある意味本業とも言えるアナウンサーのみっつくんも『ウマイ』とか『スゴイ』って言ってましたし、この子→(.ﾟーﾟ) も「あ、スゴイ」って感心してましたしね。
自分が葉担であいばさん至上主義者だからそう思うのかもしれないけれども、見ていて楽しい気持ちにしかならないんだよね。その楽しい空気を作れるのもあいばさんの才能。ちゃんと目を合わせて話しているところも良かった。着信音には飛びのくほどめっちゃびっくりするところはキュートだし。ほんとに嫌味がないなあいばさんは。
しかし一番のグットポイントは、健ちゃんへの耳打ちかなあ。３０歳も半ばの男性があんな可愛らしく耳打ちしてキャッキャッしてるなんてどんな世界なんだ。びっくりだよ、何度もリピったさその数秒を(笑)。
さて、そろそろ毎晩紛糾しているひとり嵐コンサート会議を再開しなければ。
いやほんとシングル曲以外が５曲って少なすぎじゃね？
あいばさんのファルセット堪能できるやつが～、
でも思い入れのある曲も外せないし、、、
でも二度と見られないであろうあの踊る曲が、、、
でもめっちゃ好きな曲もあってさあ、、
てな感じで毎晩会議紛糾ｗｗ。
そろそろ決めないとなあ・・・