さくらばマナブ~後編~ | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

グッスポの次回予告ーーっ!!

なんかただごとじゃなかった滝汗

色気むんむんなあいばさんが、あいばさんがっ!!

あれは事件だよもう。

アンコール放送だったのでゆるっと見てたんだけど、俄然前のめりになりましたw。

 

CMゴトやVSなどについても言いたいことがありますが、まずはさくらばマナブ感想の続きでございます。

 

自己満足な箇条書き形式で。

いつもの如く無駄に長いです。

 

▼「こういうの知らないの恥ずかしいな」

・フキがどういうものか知らなかったしょうさんがいった言葉なんですけれども、こういう感覚を持っていることがいいなと思えて。キャスターをやっているからこそなのかもしれないけれども。

 

 

▼畑

そう畑、畑。あったよ畑が脇に。この前ここに行ったとき脇に畑があるんだなあ、ネギなってるなあとかぼんやり思ってたの。そしたらまさかあいばさんたちが栽培してた畑だったとは!!こんなことならもっとじっくり見てニオイもかいでおけばよかった←

 

そんなことはさておき、まさか畑の一角を借りて栽培までしていたことに純粋に驚きました。しいたけもだけどそれだけ長いスパンで番組を考えられていること。日々のお世話は稲葉さんがしているにしても、結構がっつり取り組んでいて。そう尺にもならなそうな、裏に隠れてしまうかもしれない部分でも丁寧にやっているところに番組の深みを感じました。こういう姿勢がマナブの雰囲気の良さにもつながっているのだろうな。

 

 

▼ひとつかみ

わたべ氏の『ネギ8つかみ』からあいばさんの今や伝説ともいえる「塩ひとつかみ」を披露するしょうさんナイスです。懐かしいね。単位が秒とかさ。あいばさんのドタバタクッキングも好きだったけど。もはや過去形になっちゃったかな。ところであいばさんの“塩ひとつかみ”といえば、“麻婆豆腐”で“にのあい”を思い起こす。

 

 

▼そば処相葉亭

勝手にひとんちに暖簾をかけちゃうスタイルのあいば亭w。あいば亭ご主人スタイルがほんとハマるよね~。どあっぷのクリクリの目がそーきゅーと。

 

 

▼そばつゆ

いやまさかかつお節工場行ってかつお節から作るとは。

ロケのためのロケだよ?なんならかつお節作りだけで番組1回分になっちゃうくらいじゃない。

 

だからもしかしたらお蔵入りになったやつを流用したのかもと思ったりしたんだけど。。。作る過程で「アツイ男だし」って言っているから、ほんとにしょうさんをもてなすためのかつお節作りということで。

 

なんとも丁寧で贅沢な番組なんだと感心しきり。

あとあいばさんの大脱出の軽やかな身のこなしはさすがでした。

 

 

▼お料理タイム

・テレビ誌に載ってたあいばさんがしょうさんに大根の切り方教えてるところも見たかったという贅沢はいいません(言ってる)。しょうんさんがかまどの火おこしするところも見たかったという贅沢はいいません←

 

「オレ、スゴい人と一緒に仕事してるんだな」

やっぱりストレートに感嘆して褒めてくれるしょうさんが好き。

 

・とにかくそば打ちが上手すぎる件。

どの工程もスムーズにこなしていてすっごく上手。仕上がりも綺麗。ゆであがったそばはめっちゃ美味しそうだし。俺千葉のときのペペロンチーノ作ったときとの差がすんごいよね。そばアリーナとか言ってる場合じゃない。

 

・しょうさんとしょうさんのお母さんの話がとても好き。そしていい歳の息子をもつ我が母からは30歳半ばの息子とハワイに行って何をするのかという疑問があがる。

 

・しょうさんの総括

「いやまじでほんとリフレッシュになったわ。来年もまたね、しいたけとりに」

素直に来年も言ってくれるのが嬉しいね。某ワンコとは大違いw。

そしてしょうさんはあまりにリフレッシュしすぎてオトノハでやらかしちゃうというオチがw。

 

いやでもしょうさんは終始楽しそうで、ホストとして張り切るあいばさんも見ていて楽しかった。番組としての底力も見られて本当に充実した内容でした。

 

にのみやさんがゲストの時も楽しかったけど、そのときとはまた違ったテイストになるんだよね~。ほんとはマナブにみるにのあいとさくらばの違いとかも考察してみたかったんだけど、力つきましたw。

 

 

ということで、おしまい。