きっかけはフリマと思っている方がほとんどだと思いますが、私は違うと思います。
本当のところは分かりませんが、多分あのことだろうと確信しています。
以前記事のでは、書きませんでしたが、書こうと思います。
なぜ書かなかったのかは、他の人が嫌な思いをすると思ったからです。
だけどきっとこのことを書かないといけないと思ったので書きます。
他の方に迷惑が掛かる可能性があるので本当のことは書けない部分もありますが、ご了承ください。
私自身は一切悪くないと思っていません。私にも悪かった部分はありました。
少し長くなるかもしれません。
文章がうまくまとめられないかもしれませんが、ご了承ください。
去年の12月11日の土曜日は、仕事でしたが終わってフリマの値付けに行きました。
値付けをしていた時に、ゲーム機を見つけました。
あ!ゲーム機がある!!これ、売るんやったらなんぼにしますか?
元保護主Lさんは
えー!!そんなん売れるん?分からんわ。
私は買おうか悩んだので聞いたのですが
もう、持って帰ったら?
と、言われたので、どうしようと思っていました。
それからも、値付けをし帰り際に・・・
元保護主Lさんに
あのゲーム機出した人朝来るから、売らなくていいから持ってきて並べといて。あの人細かくチェックするから・・・
と、言われ・・・
それやったら、売れ残ったら買います。
と言いましたが
いいの!!並べるだけで。
と、次の日のフリマに持っていきました。
フリマの日、やっぱり悪いと思い3000円を入れました。
後片づけなどをして、カンクロウを引き取りにいき病院に連れて行ったりして、その日は終わりました。
フリマの商品を貰って帰った方はたくさんいました。
私は何人も貰って帰る人を見ました。
元保護主Lさん自身が配っていたのも見ました。
私も他に貰って帰った物もあります。
それは、貰って帰った私が悪いのだと思います。
話が少しかわりますが、出会ってすぐの頃元保護主Lさんの家にフリマの商品とキャラクターの新品のタオルを紙袋いっぱい持っていきました。
商品はフリマで売ってください。タオルは猫ちゃんたちに使ってください。と・・・
しかし、それらがフリマで売られているところも見たことがなく(私がフリマの値付けをしたし当日参加した)、タオルが使われているところを見たことは一度もありませんでした。
私の会社には生地が大量にあるので、元保護主Lさんに猫ちゃんに使いますか?使うんだったら持って帰りますけど?と、聞くと
いります。とのことだったので
社長にお願いしていらない生地を貰って帰りました。
その後、裁縫が上手な人がいるからと言って元同僚の人の家に持っていきました。
つい最近、その同僚の人に会って
生地を以前家に持って行った者です。と、言ったら・・・
その元同僚の人は・・・
あぁ!!あの時の!!あの生地すごくよかったわ!
カーテンとか、座布団カバーとか作って全部使ったわ!!
私は絶句でした。
猫には使われてない。でも、この人は何も知らないんだろう。と、思い・・・
そうですか。
と、一言だけ言いました。
そして元同僚の人がフリマに来たとき、私が持って行ったフリマの商品のカバンを持っていました。
私が渡したものは、この人のもとへ全ていったんだな。と思いました。
元保護主Lさんは、色々な方に配っているのでしょう。
話は戻ります。
12月14日に里親募集の写真を撮りに来られました。
わざわざ来てもらって悪いと思いビールを出しました。
そうしたら話の雲行きがおかしくなり・・・
娘は塾だったのでいませんでしたが、息子がいたので部屋に行くように言いました。
なんとなく聞かせてはいけないような感じがしました。
そして、元保護主Lさんが話始めました。
ある人と揉めている感じでした。そのある人は私も知っています。
そして、泣きわめきながら・・・
あの人は、キ○ガイよ!!キチ○イ!!
と、言ってました。
でも、私はそうは思わなかったし、きっと勘違いや行き違いがあったのだろうと二人で話合うことを勧めました。
12月17日にその揉め事の責任をとるために活動もやめる。
というメールがきました。
そして、12月19日にある人と元保護主Lさんと私で話し合いをしました。
私は、どちらも好きだったし最後まで中立でいました。
話合ったら絶対分かり合えると信じていました。
しかし、そうではないと分かりました。
次の日からメール地獄が始まりました。
猫を返せ。お金がかかる。そして・・・ゲーム機返せ。
私が元保護主Lさんの完全な味方にならなかったのが苛立たせたのでしょう。
19日の話も双方から別々に事前に聞いていましたが、全く違うものでした。
私はある人の方が正しいと思っています。
そして私はメール地獄で精神的におかしくなっていきました。
ゲーム機を返せばよかったのでしょうか?
実は返せなかったのです。
ゲーム機は、潰れていました。
いつ潰れたのかは分かりませんが完全に潰れていた訳ではありませんが、接触が悪かったりボタンがおかしかったり・・・
私は、返したら何を言われるか・・・と、恐ろしくなり、お金を渡そうと思いましたが、会ってはくれませんでした。
そして26日にあの子たちを返して、27日に現金書留で2万円送りました。
元保護主Lさんはしっかり受け取り、今年の1月8日にブログの記事にしました。
私が味方にならず中立を貫いたのが、あの子たちの命を奪う結果になってしまったんだと思います。
※3/29に書きました。