田中伸一さんの「お父さん、気づいたね!」の本の中で紹介されていた本を何冊か図書館で借りたその中の一冊です。



Shioriさんの「いぬと話す ねこと話す」を検索したら、一宮図書館にはなくて、リクエストすると名古屋西区の図書館から取り寄せて下さいました。

今は、そんなサービスをして下さるんですね。

いい世の中です。




感想です。

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誰でもテレパシーを使って動物と話せるようになるのだそう。

外国語を習得するのと同じ。


テレパシー=直感力=波動

テレパシーを使えるようにするために波動を上げる。

波動を上げる方法として、エッセンス、オイル、お守り、パワーストーンなどを使うとよい。


テレパシー能力を上げる生活習慣として、

身の回りのものを少なくする、

頭ではなく、ハートで決断する、

偶然の一致を大事にする、etc


「あなたは、毎日誰かに素直な愛を送り、

誰かを心から癒していますか?」

動物は、それができている尊敬すべき存在である。


動物に未来に対する不安などはない。

動物は、常に現在(いま)を生きていて、病気になっても過去を振り返ったり、未来を悲観することはなく、「病気を自分の一部として受け入れる」


動物たちは、幸せに生きるコツを知っている。


アニマルコミュニケーションは、人間を幸せにするためのスキル。


「世の中をハッピーにするために自分に何ができるか?」


「あなたがあなた自身であること」



動物と話せるようになると、人生が好転する。

本来あるべき自分の人生を生きられるようになる。


アニマルコミュニケーションという言葉は、

10年近く前から知ってはいましたが、特に自分には関係ないかなと思っていましたが、

読んでみて、

病気を抱えても幸せに生きていきたい今の私にピッタリな本でした。


この本に出会えたことに感謝します。


https://ameblo.jp/haochann/entry-12838387086.html





最後まで読んでいただきありがとうございます。