湘南の音楽シーンを地元の人間としてもっと盛り上げたい。

ゴリラ人間ズと並行して湘南爆唱族を始動させたもう一つの動機がこれ。

 

ハンサム兄弟時代に年間200本前後の全国ツアーで北は北海道の稚内から南は沖縄の石垣島まで全国津々浦々を回っとった経験から、地方都市の音楽シーンにありがちな雰囲気は知っとるつもりだ。

あえて言っちゃえば、排他的で独占的な人も少なくないってこと。

 

「よそから生意気なバンドがくるらしいから荒らしにいくぞ!」とか

「あのハコでやったバンドはこのハコではやらせない」とか最初の頃はハンサム兄弟でも多少は喰らった。

 

でもすぐにそういう面倒なしがらみとか関係なくなってどこに行ってもよくしてもらえるようになった。

今はバンドで旅しとらんけどあの頃お世話になった全国の仲間とは今でも交流がある。

 

茅ヶ崎も東京から近いとは言え小さい地方都市。

最初は「なんだアイツ?新参者のくせに!」とか思う人もおったかもしれんし、今でもそう思っとる人も中にはおるかもしれん。

でも1年この街で暮らして、毎日のように海とかでも歌ってきて、街の人に本当によくしてもらえとるって実感できとる。

ほんと湘南はオープンでウェルカムな地域で排他性をほとんど感じたことがない。

 

生まれも育ちも茅ヶ崎の人?って言われるぐらいめちゃくちゃ馴染んどる風だけど、それでもまだまだ湘南の音楽シーンとの距離感は掴めとらん。

この1年で一番強く感じたことは東京から近いこともあるのか湘南でライブをやるミュージシャンが少ないってこと。

このままだとマンネリ化が進んでシーンはどんどん衰退していくと思う。

地域の音楽シーンを盛り上げるためには外から来てくれる人を増やすことが一番だでね。

それには地元在住のプロミュージシャンがもっと地元で本気のライブをやらんと広がらんじゃん。

だで湘南移住1年を機に新参者として地元密着型バンドも本格的にやろうと思った。

地元のバンドとして全国から湘南にミュージシャンを迎え入れられる受け皿も必要だと思ったでね。


ワシなりの湘南音楽シーン活性化活動の核となるのが湘南爆唱族というバンド。

だで元々あったミュージシャン繋がりで結成した訳じゃなく、ジモティーとかメンボサイトやイベントで出会った湘南に来てから繋がった神奈川在住のメンバーだけで結成した。

茅ヶ崎の中学3年のギタリストがメンバーにおるのも最高だら?

もちろんまだまだプロクオリティーのバンドではないし、レゲエを専門にやってきたメンバーもおらんバンド。

でも楽しく試行錯誤しながら成長していけるバンドだという手応えはある。

この新しい出会いにも感謝。

 

 

この「チャイルディッシュマインド〜ずっと僕ら小5!」というアホな唄には、一生SHOWをGOし続けるという決意も含まれとる。

ギターもベースもドラムもピアノも出来んワシは何も専門的な技術がなく職人的な仕事はできん。

だってワシが誰かのコーラスとか出来る訳ないら?(笑)

爆唱しながら全開で突っ走って周りを巻き込んでいくしか能がない男。

 

芸歴30年、50歳を目の前にウクレレ歌手としてもまた1からバンドを始めた。

新しい音楽に挑戦せん人生なんかまっぴらごめんだ。

あんなんレゲエじゃねーとか叩かれるかもしれんが、大好きなレゲエをワシなりに表現したい。

いつまでも小5の気持ちでワクワクし続けたい。

 

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12/10のハンサムフェスではゴリラ人間ズの茅ヶ崎初ライブだけじゃなく、オープニングで新バンド「湘南爆唱族」の正式な初ライブもやった。
茅ヶ崎の中学3年生を含むメンバー全員神奈川在住バンド。

久々の2バンド同時進行体制。
なんでゴリラ人間ズの他に別のバンドもやるの?ってたまに聞かれるもんで今日はその辺を語ってみようと思う。

まずざっくり言えばニューヨークではジャズやって、ジャマイカではレゲエやる感覚。
東京と茅ヶ崎はワシにとってのニューヨークとジャマイカ。
ジャマイカには行ったことないでガチな人に怒られそうだけど、レゲエは昔から大好きだで自分なりのレゲエバンドをずっとやりたかったんよな。
湘南の街で激しすぎるバンドやっても馴染まんから、激しくなりすぎず、でもダイナミックにワシらしく唄うためにはレゲエの包容力が最適だと思った。
テンション上がってぶっ飛びすぎないようウクレレを弾くという肉体的な制限も課した。
ワシにとってウクレレ=ハワイアンじゃなく、ウクレレ=サーフミュージック。
ウクレレ×爆唱×レゲエパンクなんて他にないら?
特にこの1年は茅ヶ崎や湘南への愛が溢れすぎる曲ばっか生まれとるもんでそういったローカルすぎる茅るい曲の受け皿としても機能してくれると思う。

 

 

このワンオーシャン茅ヶ崎なんか特に茅るすぎてハードコアジャズにできる気がせんもん(笑)
もちろん湘南ウクレレフェス開催を目指しとるでウクレレを弾くバンドも本気でやりたかったってのもある。
これが音楽的な動機。

もう一つ別の大きい動機もあるんけど長くなったもんでそれはまた別の機会に。

1/8(日)に茅ヶ崎ステージコーチで「茅ヶ崎音人会vol.2」やるよ。

湘南のバンドマンのレジェンド3人からなる龍麿3がなんと出演を快諾してくれた!
新年早々楽しいことになりそう!
ハンサムフェスみたいにパンパンになりすぎんように前売り予約をしっかり管理したいので来たいって人は早めに連絡して!

17:00オープン/18:00スタート
前売り3,000円/当日3,500円

湘南爆唱族
龍麿3


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丸1年も茅ヶ崎におるのに茅ヶ崎でバンドやるのがハンサムフェスが初めてという遊びすぎ小5おじさん。

ハードコアジャズバンド「ゴリラ人間ズ」のメンバーをようやく茅ヶ崎の音楽シーンに呼べたよ。

フルメンバーではないけどフロントありのバンド編成。

 

 

ゴリラ人間ズはステージ上でしか会わんバンド。

だで前回のライブから2ヶ月ぶりの顔合わせ。

当日のリハもなかったもんでリアルなぶっつけ本番。

でも毎回「ワシは音楽を楽しんどるんじゃー!」

って叫びたくなるぐらいどっ楽しい。

 

リハをみっちり積んで仕上げていくバンドも面白いけど、そういうバンドは減点方式になりがちなんよな。

完成形100点を目指して15点分ミスして85点みたいな。

でもゴリラ人間ズは完成形を求めぬ青天井方式。

50点分ミスしたところで1万点のライブやれば99,500点って訳。

というかそもそもハンサム兄弟時代から点数で考える音楽なんかやっとらんけどね。

 

 

 

昨日公開した茅ヶ崎移住物語でも一瞬登場した1年前の茅ヶ崎音人会ではジンギスカンで肉と酒をガッツリやってから沼さんと宮下くんとセッションしたもんで気持ちよくなりすぎてちょいやりすぎた(笑)

茅ヶ崎であのモードに入っちゃダメだと反省したもんで1年間茅ヶ崎ではバンドやらんかったんかも。

だでこの日はシラフで臨んで最高にぶっ飛びながらも冷静にアクセルを調整しながらだいぶコントロール出来た気がする。

 

これでもやりすぎだったら茅ヶ崎でのワシの居場所は海しかなくなる(笑)

 

ようやく茅ヶ崎でバンドのやり方が少し掴めた気がするんで今後はバンドでもジャンジャンやっていくよ。

茅ヶ崎でライブやりたいってバンドマン、ワシに連絡してくれい!

 

1/8(日)茅ヶ崎音人会vol.2やるよ。

この日は湘南爆唱族でわしは出演するよ。