いやー毎日更新で、とか宣言してすぐの週末、まさかの更新ナシ。

なかなか難しいですね!


金曜、縁のあるお店に久しぶりに飲みに行く、という予定はだいぶ前から決まっていました。

で、早めの時間から楽しく飲んで、これが自分のよくないクセなのですが、楽しくなると、ズルズルとその後もハシゴしてしまうんですね。


その日も、友人のBARに寄り、最初のメンバーとは解散となった後、朝方までやっている焼酎BARに行き、さすがにそこで帰れば良いものを、もう一軒朝までやっているところを知ってしまっているので、そこにも寄りました。


するとそこに、別なお店で仲良くさせてもらっている子がいて、お店以外でたまたま同席させてもらうわけなので飲み代はもちますよ、と言って楽しく飲み(←この辺は記憶がないのですが)、その後もう一軒行って、スーパーが開店している時間までは飲んでいました。

13、4時間、新宿にいたことになります。


飲むときの鉄則で「荷物を持たない」というのを決めています。酔うと失くすんですね。

これまでリュック4つ失くしています。


この日は社からまっすぐ新宿だったので、リュック携行は仕方なし。気を付けていたので無事に相棒は家にありますが、ポケットに分散させている財布、カギ、パスケースのうち、なんと今回パスケースを失くしていました。


道中気付いたのですが、泥酔して意識朦朧とした中、カギはあるから、とにかく帰宅して寝て起きてから動こうと。


起きたのが土曜夕方。パスケースに入っていたものを思い出します。

・クレジットカード

・社員証

・住基カード(期限切れ)

・来週の出張用の新幹線の切符二人分

・印鑑証明カード

・Suica


けっこう深刻ですよね(笑)

まずはクレジットカードを停止、再発行の依頼は電話で出来ました。アプリを入れていたのも良かった。


あとは、まずは紛失届を出しに行こうと。

みどりの窓口のあるJRの駅で、Suica再発行の手続きが出来るとあったので、最寄りのJR駅前の交番へ。


遺失物の詳細を届に記入し、確認してもらうと、なんと拾得物として届けられていました!


自身の情報が明記されているカード類が多かったため、特定は容易で、これアンタのだね、と。

新宿署の場所を教わり、さっそく向かいます。

Suicaはないので、久しぶりに紙の切符を買いました。


身分証はみんなパスケースのほうだと、受け取りに行く私が提示する身分証がないのでは?

と慌てましたが、財布のほうに健康保険証があり、ひと安心。


色々ちゃんと戻ってきて、安堵と反省と自己嫌悪が混じり合った、大きな溜め息をついたのが、土曜の夜遅めになってから。


クレジットカードを止める前に警察に行っていれば、再発行(新カードが届く一週間程度利用不可)の手間を省けたわけですが、その間に悪用される可能性や、一時保留してからの再発行となると、新カードを手にするまでにさらに日数がかかる、というリスクを思えば、最初の電話で再発行申請したのは、悪くはない判断だったかと思います。


いやー他の再発行の手続きなんかを思うと、本当に拾って警察に届けてくれた方、ありがとうございました。

特に返礼も不要、とのことでした(今の世の中、おおくの方がこのように、個人情報は残さないでしょうね)。

それだけに、わざわざ警察に足を運んでくれたことには、本当に頭が下がります。

知らない人には親切にしようと思いました。


アクシデントもありましたが、酒を抜くのに土曜いっぱいかかり、日曜は、もうひとつの趣味の料理をして、今週の常備菜を作ったりしていたので、競馬にべったり、というわけではなく、序盤少しと、キーンランドカップだけ買いました。新潟は買いたい馬が人気だったこともあり、未知の要素が多かったので無理に買わず。

結局ひとつも当たらず。そういうもんです。


キーンランドカップは、ナムラクレアを疑った根拠が調整うんぬんというより「内枠」を引いたから、というものだったので、外枠の馬で馬券を組みました。

本線の馬連は外枠どうしの組み合わせ、三連複でも、真ん中より内の馬はナムラクレアを3列目に押さえたのみ。

モレイラって凄いですね、やっぱり。豊さんも世界のジョッキーが集まった先週は、刺激されたのか、妙技を見せてくれた感があります。


というわけで、土日は予想をアップすることができませんでした。

いやー、酒の飲み方は考えないといけないな、と思ってもう20年くらいになるので、しかし若くはないので、身体のことも考えると本当に気をつけなきゃです。

記憶がない状態で、誰に迷惑をかけているか分からないですし、誰に何をされるかも分かりません。よく生きてるね、というレベルの幸運。


まあ、自身のキャパ的にも、以前のようにはいかないということで、記事を更新するときは、多少なりとも役に立つか、楽しんでいただけるものにしようと思います。


今後ともよろしくお願いします。









予習その①では、過去データから馬券圏内と圏外の各種ボーダーを紹介しましたが、ここでは前走どのレースを使われてきたか、またそこでの順位などの側面から出走馬を見ていきます。


☆前走UHB賞組【2.3.1.43】

ここからの臨戦の馬が最大勢力で、好走馬もそこそこいます。複勝率は12%。

過去10年で好走したのは、ここを「勝ってきた馬」か「7着以下だった馬」。このいずれかで絞ると【2.3.1.19】、複勝率は24%。

今年はこの組が5頭出走してきますので、過去の割合からすれば、1頭は好走してくれる勘定です。

今回の出走馬を、順位とともに挙げます。


1着)プルパレイ(騸5) 5番人気

6着)ダノンマッキンリー(牡3) 2番人気

15着)シュバルツカイザー(騸6) 11番人気

16着)シナモンスティック(牝5) 6番人気


好走データに当てはまる馬を太字にしています。

ダノンが該当しませんが、洋芝で人気ほど走らなかった、と考えると、あながちデータのいたずらでは片付けられない説得力がある気もします。


☆前走函館SS組【2.2.3.26】

次いで多いのが函館スプリントS組。

このうち、過去10年で馬券になったのは「同レース1〜3着」だった馬【2.2.3.8】のみ。複勝率47%ですから有望。


1着)サトノレーヴ(牡5) (2番人気)

3着)ビッグシーザー(牡4) (3番人気)

5着)オタルエバー(牡5) (13番人気)

6着)ゾンニッヒ(牡6)

8着)セッション(牡4)

11着)シナモンスティック(牝5)

12着)シュバルツカイザー(騸6)

13着)マテンロウオリオン(牡5)

14着)ジュビリーヘッド(牡7)


ここも好走データに該当する3着以内馬を太字に。

サトノレーヴがここで連対すると、サマーシリーズ暫定トップに躍り出て、セントウルSの結果待ち、ということになりますが果たして。


☆高松宮記念組【1.0.2.3】

ここ10年で半分は馬券になっていますね。

今年は1頭。


ナムラクレア(牝5) 2人2着

昨年の覇者。昨年はヴィクトリアМからの臨戦でした。


☆葵S組【1.1.0.2】

過去10年で4頭が葵ステークスから出走してきて、半数が連対。なかなかの相性ですね。今年はこの馬。


エドヴプレ(牝3)

フィリーズRの勝ち馬。桜花賞は9人5着。

洋芝に適性あれば、4歳に次ぐ好走率の3歳世代から唯一の参戦で楽しみはありそう。


その他の臨戦の馬については、実際の予想の際に個別に検討するということで、ここでは割愛します。


プルパレイは予習その①の危険データに該当してしまってるんですよね。


函館スプリントSで1、3着だったサトノレーヴとビッグシーザー、昨年の覇者ナムラクレア、3歳牝馬エドヴプレ。

この4頭が、データ的には今年の軸候補かな、と思います。


予習で名前が挙がってこなかった馬については、特に海外を転戦して久しぶりに国内に登場するオオバンブルマイ(牡4)がどのくらいの器なのか? は気になりますが、調教や当日の調子を見て判断しようと思います。

 

金曜は夜予定があり、次の更新は、土曜に当日のメインまわりの予想をアップする内容になるかな、と思います。


思い残し、やり残しがあっては心から競馬が楽しめませんから、金曜しっかり働いて、週末を迎えようと思います。




サマースプリントシリーズの第5戦(全6戦)、キーンランドカップ。


サマースプリントシリーズを制するには、「合計13P以上」「対象レース1勝以上」が必要です。


ここまでのシリーズポイントは、北九州記念3着(4P)、アイビスSD1着(10P)のモズメイメイが14Pでリードし、条件を満たしています。

次点の10P持ちの馬が4頭いて、ウイングレイテストのみ2着2回で未勝利なので、最終戦のセントウルSで勝たないと優勝はありません。

他の10P持ち3頭は、モズメイメイの14Pに並ぶか超えるか、具体的にはあと2戦のいずれかで1位(10P)、2位(5P)、3位(4P)を取れば、優勝の目があります。


キーンランドカップには、次点の1頭サトノレーヴがエントリー。

また、登録馬の中でポイントを所有しているのが、ディヴィナシオン(牡7)とビッグシーザー(牡4)。いずれも4点所持しており、ここを勝てば14点となり、トップに並ぶ可能性があります(サトノレーヴの順位次第)。


対象レースラストのセントウルSのみ、G2なので1着12P以下獲得できるポイントが多いのがややこしいですが。

その辺も見どころのひとつ、というのをまずは紹介しました。


ではレースの傾向を見ていきましょう。

JRA公式アプリで、「通算出走数」「今年の重賞実績」「前走の位置取り」について、好走している/していないの分かれ目となるラインが示されています。

枠順についてもデータがありますが、それは確定後の話になるのでいったん置いておきます。


☆通算出走数のボーダー

過去10年で馬券になった30頭のうち28頭が、キャリア23戦までの馬でした。

登録メンバー中、キャリア豊富な馬を順に挙げます。


ディヴィナシオン(牡7)→53戦

ジュビリーヘッド(牡7)→32戦

シナモンスティック(牝5)→25戦

ゾンニッヒ(牡6)→24戦

ここまでが、データ的にはマイナス。ユウガ騎乗予定で、想定7番人気のゾンニッヒを、この1戦のキャリアで切るのは惜しい気はします。


シュバルツカイザー(騸6)→23戦

プルパレイ(騸5)→23戦

この2頭は「助かっている」側。データの面白いところです。


☆今年の重賞実績

今年の13頭立て以上だった芝1200メートル以上の重賞で7着以内、これが紹介されている条件。

過去10年の馬券圏内の30頭のうち、27頭がクリアしています。


ゾンニッヒは函館SS6着なのでこちらの条件はクリアしていますが、まずは先の条件にかからない馬で、ここをクリア出来ていない馬はどのくらいいるでしょうか。


エイシンスポッター(牡5)

オオバンブルマイ(牡4)

シナモンスティック(牝5)

シュバルツカイザー(騸6)

ソウテン(牡5)

プルパレイ(騸5)

マテンロウオリオン(牡5)

ミッキーハーモニー(牝5)

モリノドリーム(牝5)


ルメール、モレイラ、レーンなどが騎乗を予定している馬が入ってきて、人気しそうな馬にとってネガティブなデータは、穴党(という名の願望が勝っているタイプ)にとっては盛り上がります。


☆前走の位置取り

これは過去6年のデータ。

前走の位置取り、4角の通過順位ですね、これが先頭だった馬、13番手以下だった馬は馬券になっておらず。


キミワクイーン(牝5)→前走4角13番手

セッション(牡4)→同16番手

マテンロウオリオン(牡5)→同13番手

ミッキーハーモニー(牝5)→同16番手


この4頭にとってネガティブなデータとなります。


これらに該当するだけで切ってしまうのは乱暴でしょうが、ネガティブな傾向の3要素に名前が挙がって来なかった馬が、軸候補として有望に思えます。


あとは過去データのうち、今回とは逆に、「これは買える」という側のデータに当てはまる馬、かつ今回ネガティブなデータにかからなかった馬を紹介できたらと思います。

枠順確定後になるでしょうか。


世代最初のマイル重賞。

暮れのG1のみならず、先のクラシックを見据えた素質馬がエントリーしてきます。

事実、このレースの勝ち馬からは、昨年の覇者アスコリピチェーノが阪神JFを勝ったり、2021年の覇者セリフォスは3歳でマイルCSを制覇するなどG1馬が出ています。


今後のためにもマークしておきたいレースです。


路線の多様化か、ぶっつけ仕上げの調整技術の向上か、要因は詳しい方がいれば教えて欲しいですが、近年はあまり頭数が揃わず、この4年は11頭か12頭立てです。

今年も登録11頭。


頭数が少ないと堅いかと思いきや、1番人気は案外勝っておらず、昨年は1番人気アスコリピチェーノが勝ったらヒモ荒れで三連単10万馬券。

2歳戦ですから、あんまり人気を鵜呑みにせずに臨みたいところです。


☆前走1着はほぼ必須条件

過去10年で、前走負けて馬券になった馬は1頭のみ。

基本的には前走勝ってきた馬のみ相手にすれば良いかと。

あっ、今年の11頭、全員勝ってました。失礼!


☆前走上がり3Fメンバー中2位以内

新潟コースですから、直線で脚が使えないと厳しいです。これも前走上がり3位以下だった馬は過去10年で1頭しか馬券に絡めていません。

スリールミニョン(牝2)のみ、前走小倉芝1200の新馬戦でクビ差制した勝負根性を見せたものの、上がりは7頭中5番目。うーん彼女にとって厳しいデータです。


☆勝ち馬は前走左回り

3着内率は前走右回りコースでも17.1%あり、23.5%の前走左回り組とそこまで決定的な差ではないものの、過去10年の勝ち馬全てと、2着馬10頭中8頭が前走左回りでした。

東京or新潟コースで勝ち上がって来た馬は今回5頭。

馬券の中心は彼ら&彼女らになりますか。


☆マイルで上がり最速

大雑把にいうと、この5年で出走平均は12頭、勝った馬の4角順位は平均6。勝ち馬が直線の切れ味だけで何とかしてしまう、という類のレースだというのが分かりますね。

近5年の勝ち馬のうち、4頭が前走マイルで上がり最速をマークしていました。

上記の5頭のうち、上がり2位と1400だった馬が各1頭いますので、データ的には勝ち馬候補はこの時点で3頭に絞られます。


コートアリシアン(牝2)


ジョリーレーヌ(牝2)


プロクレイア(牝2)


全て牝馬が残りました。やはり2歳時は牝馬優勢ですか。

おおーそしてここで初めて想定人気を確かめたんですが、順に1番人気、6番人気、7番人気。

案外面白い人気帯の馬が残りましたね!


今年は1番人気で圧勝した、みたいな抜けて人気になるような馬が不在なので、配当も期待できるかもしれません。


ひとまずはこの3頭をマークしつつ、週末を待ちたいと思います。


さて土曜の中京4Rで、障害重賞の小倉サマージャンプがおこなわれます。


が、登録馬6頭と寂しい限り。


新潟の千直レースも、以前は土日かならず1レースは組まれていたと思うのですが、最近はない土曜も多く、障害レースも寂しい現状。

競馬の多様性を保って、色々な楽しみ方を維持していけるよう、頑張って欲しいです。

競馬場に行って実際に観戦するなら、これらのレースは面白いですからね!


我々ファンに出来るのは、極力参加して応援すること。

ということで、6頭それぞれ見ていきます。


ヴィジュネル(牡6)

→障害初戦で3着、3戦目で勝ち上がり。以降OPで2、2、2、1着。障害転向後3着を外したことがない堅実派。

中京コースは初も、ここまですべてのレースで前目の位置で運べているので、そこまで不安はなさそう。

勝ち味に遅いのでアタマというよりは軸向き。


トゥルボー(牡8)

→障害は9戦して【4.0.0.4】のピンパーなタイプ。

重賞2勝は実績上位、うち1勝は中京施行の阪神ジャンプS。障害デビュー戦の勝利も中京コースで、コースへの不安はなし。 

5歳で重賞2勝目をあげたときはオジュウの後釜をキタイされていましたが故障により長期休養。昨年復帰して(復帰戦は脚元の様子見でダート戦)重賞7着、6着。

6月に使われての今回なので、調整は順調そう。


ニューツーリズム(騸8)

→5歳で障害に転向してから障害戦のキャリアは20戦。 【2.3.3.12】のうち、7歳になった昨年からOP、重賞でも着に絡むようになり、ようやく本格化の印象。

今年は障害4戦で3、5、3、5着。相手なりに走れるタイプ。


ホッコーメヴィウス(騸8)

→4歳秋に障害転向、以降26戦して【6.7.2.11】。重賞は4勝2着6回3着1回。今回の堂々の主役。

中京コースは未勝利と2022阪神JSの2戦2勝。

少頭数のここはさすがに取りこぼさないか?


メイショウハチク(騸10)

→6歳で障害転向後、2戦平地も使われつつ障害は24戦して【1.2.2.19】。重賞は三度走って掲示板なし。

netkeibaの騎手想定が空欄で、もし出走しなかったら5頭立てとなり、それだと最少頭数の記録になってしまうのでは。


ロスコフ(牡6)

→昨年障害転向し、初戦で勝利。OPで2、4、2、2着で前走は重賞の東京JSでジューンベロシティのクビ差2着。

フレッシュで伸び代に期待できる1頭。ホッコーメヴィウスに唯一対抗できそう?


ちなみに今季は8/10(土)に中京の3300コースで障害OPが行われ、6頭立てで2、3、1番人気の決着でした。


トゥルボーのデキ次第かな、と思います。

彼が復調していれば軽く一波乱あるかも? そうでなければホッコー→ヴィジュネル=ロスコフで三連単3桁、という夢のない結果になるでしょう。


せっかく予習もしたことですし、しっかり読み切って的中させたいですね!

そして馬券的には盛り上がらないレースだとしても、ここの走りを見ておいて、今後の障害重賞戦線の予想に役立てたいと思います。