あれは私の勘違い。
だって上に2本もペットボトルが乗っていたんだよ。
それをまったく動かさずに、
ゴミ箱の底の方に丸めてあるゴミ袋を出すなんて
出来るわけ無いじゃない。
皆さんごめんなさい。
私の勘違いでした。
私がペットボトルを乗せ忘れていたんです。
シュシュとの攻防詳しくはこちら
そう思いたかった。
そう言いたかった。
それにあんなに怒って、言い聞かせたのだもの。
シュシュはわかってくれた。
もう二度としないだろう。
な~んてね、
私が甘かった。
今朝起きてきたら、
まただよ~~~。
ペットボトルはちゃんと乗っているのに、
ビニール袋は引きちぎられ、ゴミが散乱している。
今度は、はっきり覚えている。
昨日の夜も、
ゴミ袋をしっかりまとめてゴミ箱の底の方に置き、
(シュシュに届かないようにね)
ペットボトルをちゃんと乗せた。
これが実態だ。
何をどうするのか、私にはまったく理解できない
シュシュの技だ。
もう怒る気はしない。笑うしかない。
私の負け。完敗だ。
何故か?
人間は必死になってやめさせようとしている。
でもシュシュは楽しんでいる。
私とゲームをしているつもりだ。
どんなことだって、必死になってやるより
楽しんでいるほうが上手くいくに決まってる。
シュシュ有難うね!
また猫に教わった。
ごみ釣りゲーム、私もこれから楽しんで参加させてもらいます。
さ~て、次はどんな技を使ってみようかな?
ゴミ箱に鍵をつけてみようかな。 ふっ!ふっ!ふっ!
でもどうやって出したんだろ?
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