こんにちは。校舎スタッフのマエデです。
近頃どんどん気温が上がって、30度前後まで上がる日が出てきていますが
暑くなってくるとお世話になるのが、クーラーですね。
外で活動して、汗だくだくの後にクーラーの効いた部屋に入るのは最高ですね!
でもこの行為、実は体にはとっても負担がかかっているんです!
俗に言う「クーラー病」になってしまうんですね。
冷房で体が冷え過ぎたり、冷房のきいた屋内と炎天下の屋外を頻繁に出入りしたりしていると、体温をコントロールしている自律神経が混乱して、うまく働かなくなってしまいます。
これによって手足の冷えや頭痛やだるさといった症状が出てきます。
また、それによってかぜをひきやすくなって、夏風邪をひいたりしてしまうんですね。
みなさん。クーラーは適度に活用して、快適な勉強ライフを送りましょう!