自分に、そしてその時必要な縁が用意される | 算命学で本来の私を輝かせ、私を生きる (神戸)

算命学で本来の私を輝かせ、私を生きる (神戸)

生まれもった宿命を陰陽五行で解き明かす算命学で、魂が喜ぶ生き方メソッドを導き出し、

ヒプノセラピーで潜在意識に刻まれた想い癖や感情を解放し本当の私で生きる為のナビゲート

算命学のこと、自分らしく生きるヒントを中心に書いています

縁とは何なんだろう?と考え事はありませんか?

 

たまたまそこに居合わせたご縁から仲良くなって・・とか

彼女は因縁の相手だとか

どうも縁があるのか、よくあの人とは一緒になる・・とか

あの人とは縁がなかった・・とか

 

生きてる間に私達は色々な人と出会い、繋がり、関わり、別れ、とご縁が繋がっていきますが

 

そもそも自分の周りには必要なご縁がちゃんと配置されるもの

 

ご縁の形は、算命学でも宿命の要素として何かしら共通性や法則のようなものがあったり、

 

また例えば、人生の流れという後天運の流れの中で、その時だからこそ縁が生まれる場合もあります(タイミング)

 

お互いのいるステージとか魂の成長度合いにより、自分と相手が合致するタイミングで出会う場合もあります

 

実際算命学でも、大運という自分が歩む10年ごとのステージが変わりゆく過渡期には、人とのご縁に変化が表れるケースも多いのです

 

それまで関わった人の中で縁が切れる人もいれば、特に何かあった訳ではないけど縁が希薄になる人もいる

 

そして代わりに、また新しいご縁によって、それまでの人生とは異なる彩を帯びてくる事もあります

 

 

 

大運が切り替わるタイミングで急接近とか気にある人とのご縁があったなら

それは次の大運であなたに必要な縁が準備されたという事なのかもしれません

 

これから、大きく方向転換していくから、その起爆剤になる人物との縁を配置しといたよとか、

今から、大きく動いていくから助っ人を用意しておくねとか、

この人のお役目は終わったけど、次の課題に繋がる人物をよこすから頑張ってね

 

・・みたいに天の采配により、見えない流れに誘導されるように、

 

また合縁期縁というよう、不思議な力で繋がっていくかのように

 

ご縁が紡がれていく時というのは、運勢学的な要素も含め、様々な要因が丁度重なっているもの

 

 

そんなに重要でない縁なら、そもそも深く関わるようには繋がっていきません

 

気にもとめず印象に残らないとか、当たり障りなく通り過ぎてしまうわけで、

 

肉親や親子という血の繋がったご縁や夫婦に限らず、どんな感情を抱けど、良しに縁にせよ苦しむ縁にせよ、

 

深く関わりをもつ人は、自分にとって必要なご縁であり、また縁の繋がるタイミングもあるということです

 

<現在の空き枠> 現在、11/1以降で、セッションが可能です

 

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