ランナーってなんであんなに
傷つけてくるんでしょうか・・
態度もちぐはぐで
私のこと想ってるくせに
怒ったり突き放したり拒絶したり
今日はそんなおはなし
人生とは所詮こんなものだ・・・
人生に対して
諦める癖がついていませんか？？
ただやるべき事を淡々とやるだけの人生は
やりがいもなくつまらないものです。
あなたは本当に生きたかった人生を
イキイキと生きることができる！
あなた次第で人生は変わる！
「Happy Life counseling!」始めます☆
社会福祉士＆ツインレイ統合カウンセラー
葉音/Hanon
こんにちは！
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
葉音です
私達ツインレイは
後半になればなるほど離されていますが、
二人は同じコミュニティにいる為
常にお相手の進み具合を
確認できる位置にいました
というかツインレイって
不思議なもので
たとえ接点がなくなっても
周りの共通の仲間が勝手に
お相手の話をしてくれて
現在の状況を教えてくれます
でも何かお相手と接触がある度に
お相手に感じていたのは、
「え・・・あなたまだそこなの？？
」
ということ
どういうことかと言いますと、
全然離れた頃から
成長を感じないということです
女性側は見栄もプライドもエゴも捨て去られ
どんどんと成長していく中で、
男性側は
まだまだ捨て去られてない感じで
いつまでも外側だけを取り繕ってると
いった感じ
↓わかりやすい画像
かっこつけてるけど
中身はまだまだスッカラカン的な・・・
多分それは
ツインレイ女性だけにしか
ばれてないのだけど
お相手は鏡でありあなたの中の
内側を見せてくれているので
お相手のすることにひっかかるとすれば
自分の中にそのひっかかりポイントが
あるのですが、
私はいつもチャレンジしなかった自分
諦めてきた自分が大嫌いだった為、
彼の挑戦しない諦めてる姿に
とてもイラっとしていました
競技も今の奥さんとの結婚を機に
諦めていったと
なんとなく本人から聞いていたけども
このツインレイ問題も
なんなら私のことも
諦めていくんだなということと
いつまでも変わろうとしないということに
常に腹が立っていましたね
そりゃ怖いはずだわ
よく考えたら
そんな女に近づけるわけがない
なぜ私が
そんなに怒っていたかと言いますと、
「私はあなたを信じて頑張っているのに
」
というエゴがあったからです
ですがもう一つ腹が立つのは何より、
ランナーの行動が
ちぐはぐである事でした
本当に私に興味がないならいいけれど
興味がある風な姿を見せるのに、
なんなら諦め切れてないことを
感じさせるのに、
それを自分で認めようとしない
裏腹な態度をするのです
好きな気持ちは隠しきれてないのに
「家族が大事だ」と言って
突き放してみたり、
「あの時よりかうまくいってる」と
家族関係が好転してることを
アピールしたりしてきていました
当時は自分がボロボロになりながら
這うように
現実の崩壊と再生を
過ごしていた時期なので、
それを聞いて
「私はあなたとの人生を考えて
こんなに頑張っているのに」と
更にショックを受けて
死にそうになっていましたが、
今考えるとそれは
ただの「ランナーの強がり」だったのだと
感じます
ランナーとチェイサーの
成長度具合は、
魂の修行具合で言っても
現実の整え具合で言っても
圧倒的に女性側の方が先であり
早いと感じています
Butterfly Programをしていても
感じることは、
女性側の強さといったらないほどに
カウンセリングの度に
崩壊と一緒にどんどんと
要らないものを手放し
皆さんかっこいい女性へと
成長していきます
その成長具合は
とても著しいものです
私の場合で言うとことある度に
「え？あなたまだそこなの？？」
というがっかり具合が
常にあったわけですが、
しかしそれは言うなれば
ツインレイのプロセスであり
今思えば仕方ないのだと感じます
女性側は崩壊が起きると
ランナーとの未来を想定しながら
整えていくスタンスで頑張りますが、
男性は例え崩壊が起きようとも
今持っている家庭など
築いてきた城が壊れないように
必死にもがいている状況であり、
むしろ壊そうとしていないというところに
二人の違いがあります
しかしその違いは
「ほぼの女性がチェイサー」という
役割をしているからです
あちらが突き放そうとも
お相手への想いが消えず
苦しいからこそ
ツインレイだと気が付きさえすれば皆
それぞれに情報を集め始め
彼を諦めなくていい関係だったと知り
なんとか人生を彼と良き方向へ変えようと
もがき始めるのですね
しかし男性側はずっと潜在意識下では
突き放しながらも
女性側の準備が整うのを
待っていると言えるでしょう
とても可哀想な役回りではあります
嫌われたくないはずのに
あなたの闇を見せる嫌われるようなことを
しないといけない役回りなのですから
ふたりはバランスをとりながら
課題をクリアして
プロセスを進めています
ランナーの強がりはまさにエゴ
でも女性側であるチェイサーも
なんとかこちらを見てもらおうと
コントロールしようとするエゴを
その時期はバリバリに
持っているのです
このランナーの強がりは
言うなれば
まだ限界が来るような
チェイサーに起きたようなレベルの崩壊が
ランナー側に起きてないから。
宇宙はそっちじゃないとお知らせするように
ガンガンと気が付く出来事を
起こしてくるでしょう
ただそれが起きるのは
チェイサー側が進んだ先です
だから成長を感じられないのですね
ランナーが戻ってくる時はつまり
もう強がれないからです
そしてこちらもこちらでもう
期待を手放しているからです
変なプロセスやめてくれ
本日も最後までお読み下さり
ありがとうございます
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