死者もエネルギーを放っているらしい
信じがたい事に
亡き父と話をしました
ていうか今回は
一方的に聞いてただけだけど・・・
今日はそんなお話
「風の時代」
枠に囚われず、それぞれが個々の能力を
活かして生きていくことで、
様々な豊かさを手にする時代。
風の時代を自分らしく生きる為、
今多くの人達が
人生の転換期を迎えています
今の生活に何か満たされないなら、
もしかしたらあなたの魂が
本来の生きるべき生き方を
「思い出して」と訴えかけているのかも
しれません。
ツインレイと出会うのも
そのきっかけの一つです。
あなたの魂はどう生きたかったか
覚えています。
どう生きたらあなたが心底満足するか
覚えています。
あなたの「魂のルート」
一緒に探します
社会福祉士＆魂のルートカウンセラー
Be free.葉音/ Hanon
こんにちは！
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
葉音です
立春より宇宙から新たな指示が
どんどんと入ってくる中で、
不思議な体験がありました
それは2023年2月5日のこと。
「お父さん元気かなぁ」って
昨年亡くなった父の事を家事をしながら
ふと思い立った時の事
「元気よ？いつも見てるよ・・・
※以下プライベートの事を含み長文の為一部省きます
大変だけど、
いつも応援してるから頑張り。
お母さんをいつも大事にしてくれて
ありがとう。
兄ちゃんもこっちで元気に
しとるぞ。
安心して。」
私：「え・・・・・」
ここでは標準語で書きましたが
明らかに父の話口調だったんです
しかも結構な長文が続くから、
いつもお告げを聞き取る時みたいに
覚えられないパターンだと思い
途中からメモを取りながら聞きました
いつも内在神のシンさんからの話と
それ以外の宇宙の存在とは
話し口調でだいたい聞き分けがつくのですが、
それと同じように
不思議なことに父の話し方だったんです
でも聞こえて来た自分が一番
信じられない
私は父と
いや、亡くなった人とも
話せるのか？？
その数日後
私はかつてない程のお告げの長文を
受け取った日がありました。
こういう日は
一日中とても繋がりやすくなってて
質問などもできます。
チャーーーンス
そこで私は2月9日にまず
お告げの主に聞いてみました。
私：「私は死者とも話せるのですか？
父と先日話しました。
あれは勘違いですか？
」
お告げの主：「勘違いではない。
死者の魂もエネルギーを放っておる。
届けたいメッセージはあるはずじゃ。
なのでお主が受け取ることもある。
死者がかなり強く願っていることが
届いてくるはずじゃ。
受け取ったものは今後
全て真実だと認めるのだ。
認める事で
より奇跡を見れる体質となる。
そういう者だけに
あの世は知らせを届けてくる。
信じない者に
労力を使って見せても
仕方がないだろう？
信じる者にはどんどん
見せるものだ。
お主がそういう風に
受け取れるからこそ、
死者も試したくなるのだ
」
私：「でも死者は見たくないです
」
お告げの主：「大丈夫だ。
お主は聞くこと、エネルギーを言葉で
受け取ることが得意なだけで、
見えはしない」
私：「良かった・・・・
（心の声）」
それでも信じられない私は
続けて2月11日にも聞きます。
私：「私は死者とも話せるのですか？」
お告げの主：「死者もエネルギーを
放っている。
魂が次なる器となる肉体に
宿るまでの期間は
エネルギーとして
この世に漂っていることもある。
伝えたいことがある者は
伝えに来るであろう。
カウンセリングでは
伝えてあげると良い。
その者達を応援したい者や、
伝えたかったこと、
悔いのあること等強い想いを持つことが
そなたに伝わってくるだろう。
その者の役に立つので
伝えてあげなさい」
私：「怨念とかはないのですか？」
お告げの主：「怨念などのエネルギーは
そなた達光の存在には
伝わってはこない。
近づけない存在となっている。
そういう者達のエネルギーは、
同じくそういうエネルギーを放つ者に近づき
何かを伝えにやってくるものだ。
光のエネルギーに近寄ってくる者は
その者達に光の言葉を届けにやってくる。
決して邪魔にならぬ大切な
アドバイスとなるであろう。
なので大いに伝えてあげなさい。
お主は今新たに覚醒しつつある。
宇宙の存在と繋がるだけでなく、
これから仕事に活かせる能力を
受け取るフェーズへときている」
※以下個人的な事なので省略します
私は父が癌になりながらも
元気な時から
なんとなくツインレイのお相手と一緒になるのは
父が亡くなった後だと何故か感じていました
だから現在の旦那さんの事が
大好きだった父に
ツインレイのお相手との出会いを
なんとなく話せずにいましたが、
私が母にだけに話したのに
母は一人で抱えていられなくなって
私のいないところで父に話して
しまったということでした
それを聞いた直後は
母への怒りでモヤモヤしてたけど
まぁツインレイなんてあり得ない話で
離婚まで考えている娘のことを
母は心配して当然なわけで
仕方なかったのだなと私も納得しました
でも父は結局亡くなる日まで
私に直接聞いてくることはなかったわけですが
離婚するかもしれない未来を
裏ではとても心配していたそうです
結局そこから1年以上して
父は亡くなってしまいました
私にはその後
後悔の念がずっとあって
「気になっていただろうに結局
お父さんには何も話してあげれなかった
」
と母に話すと、
母は
「父は全て空からお見通しよ
心配しなくていいから」
というのです
その事を私がずっと心配していたからか
父がその事について
伝言にやってきてくれたのかもしれません。
「伝えられなかったことは
もう気にしなくていい。
兄ちゃんが早くに亡くなったのも
運命だし
お前もそうなる運命だったのだから
仕方ない。
△くん（現夫）は良い子だったから
もったいないけど、
お前の好きなようにさせてくれるから
安心しなさい。
△くんなら
嫌な関係にならずに済む思うから
えんやないかな。」
だいぶ要約しましたが
このような内容だったのです
死者が強く願っている事が伝わってくる
とのことでしたが、
父も強く伝えたいと
願っていたのでしょうか
まだこの経験は初めてのことなので
今後カウンセリングに使えるようになるかは
全くわかりません
なので決して宣伝ではありません
ですがもし、万が一
何か伝わってきた場合は
ちゃんとお伝えさせていただきます
今後どうなるか
全くわかりませんが
だけど私がいつも驚くのは
お告げの主が言う言葉が
なんとも辻褄が合うような納得できる話
光の存在には
光の言葉しか届かない
怨念のエネルギーを放つ者に
怨念のエネルギーが近づく
私は思わず
納得してしまいました
これをソウルメイトちゃんに話すと
「霊に憑依される人も
エネルギー的（精神的？）に
弱い人が多いって言うもんね。
葉音はエネルギーが強いから
絶対そういう悪い霊は
近寄れそうにないよね
近寄ったら逆に
ボコボコにされそう
」
って言ってて
ちょっと腹立つけど納得
宇宙仲間に話す事で
いつも新たな気付きがあります
ありがたし
今日はちょっと興味深い話だったので
皆さんにお伝えしてみました
ちなみに母にこのことを話したら
父の話口調そのままだったことに
涙を流して聞いてました
こんな変な話も
もうネットの中だけはオープンに
お話できる私です
ようやくこの状態にも
慣れてきました
しかし、この先私は一体
どうなっていくんでしょうか
既に信じがたい事も
あまり驚かなくなった自分が
ある意味ですごく成長
いつも言うけど、
信じれなくても当然です
興味のある方だけ
今後も見ていただけたらと
思っています
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
↓
クライアントさんに
「ツインレイ統合の教科書みたいですね」
と言っていただけた
過去の記事読んでみたい方はコチラ↓
※ブログ初期の続き番号は私のツインレイストーリーと
なっております。
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