はの字4代目の「焼津でさつま揚げ作ってます。」

はの字4代目の「焼津でさつま揚げ作ってます。」

大阪の一般家庭で生まれ育った僕が、
何の因果か、今は静岡の焼津でさつま揚げを売ってます。
創業大正10年。「はの字」の4代目に2020年に就任しました。
2018年にブログを停止しましたが、2021年5月にアメブロ再開。今後ともよろしく。

~最近のはの字4代目~



記事の更新メインがインスタグラム(@hanoji4)に移りました。
よろしければそちらも是非ご覧になってみてください!<(_ _)>

先月初めて実施したライブコマースの結果について、

ご支援下さったリビング静岡さんからフィードバックをいただきました。

 

 

「初めての実施にも関わらず、配信内容がとてもよかったです!」

と評価いただけたのが非常に嬉しく、私も一安心。

 

 

なんて言うんでしょう、

私の?

隠しきれないタレント性が?

ナチュラルに出た結果?

って言うんでしょうか。

 

というのは冗談で、(笑)

色んな機会で人前で話す経験をしておいて良かったな、と思いましたホント。

 

再びライブコマースを実施する事は前向きに検討したいと考えてはいるのですが、

今後の実施にあたっての課題も、フィードバックをいただく中で色々と見えてきまして、

その中でも私が「これは100%解決するの難しいなー」と思ったのが、

「決済」についてです。

 

配信を実施する事は「はの字のファンを増やしたい!」というのがメインテーマなのですが、
なんだかんだで「商品の販売」が関わる事なので決済方法についても蔑ろには出来ません。

 

ご存知の方も多いと思いますが、ライブコマースで商品を販売する際は、

配信中に商品購入ページにアクセスして、その場で電子決済で購入、

もしくはアーカイブ配信(オンタイムでの視聴ではなく後日視聴。)を観て購入してもらう、

というのが基本になるのですが、決済方法は全て電子決済。

 

今回の配信では、商品をご購入下さったお客様も沢山いらっしゃって本当に有難かったのですが、

とても気になったのが、購入ページまで行って下さっているけれど、

決済方法を決める前で止まってしまっている方も多かった、という点です。

 

つまり、「電子決済ができない」あるいは「電子決済はしたくない」という方が、

商品購入を検討したいけれど、決済方法で購入をためらってしまう、

というケースが非常に多かったようです。

実際、「電子決済に抵抗があるけれど、何らかの方法で商品は買いたい!」とおっしゃって、

ライブコマース実施後にお電話でお問い合わせを下さったお客様もいらっしゃいました。

 

コロナ禍で電子決済の普及が急激に進んだとは思いますし、

私自身もクレジットカードや電子マネーを使う事が格段に増えましたが、

個人情報の漏洩だったり、カードの不正利用のリスクだったり、

そういう事を考え始めてしまうと抵抗が出てきて使いたくない、という方の気持ちも分かります。

 

かといって「ライブコマース」という手段においては現金決済は不都合も多い。

電子決済は使い始めるとラクですし、ポイ活も楽しくなると思うんですけど、

何でもそうですが、使い始める最初の一歩って、やっぱり少し勇気要りますよね。

 

せっかく商品に興味を持って下さったのに、

決済のところで止まってしまって商品を食べていただく事ができなかった、

というのは私としても非常に残念でもどかしい事なので、

100%解消できなくても、ここをどのように解決していけばいいかなー、という事は

継続的に考えていかなければいけないなと思いました。

 

ライブコマースを実施する事自体は

「商品を販売して売上を作る!」という事の優先順位は低く、

私も妻も「楽しかったからまたやりたい。」とか、

「お客様とコミュニケーションをとれる事がシンプルに嬉しい。」とか、

そういう「人と関わる事の楽しさ」を配信側も体験させてもらえるから

「これからも継続したい!」という気持ちに繋がっているので、

今回のように配信後のフィードバックを大切にしつつ、

次回の配信を検討していきたいなと思っております。
 

次回ご紹介する商品をどれにしようか、それもまた悩む楽しみです。

 

それではまたー。

私自身がつぶやく事はほとんど無いんですが、

ツイッターで情報収集する事が最近は増えまして、

使っていると自ずと自分の趣味嗜好にあった情報がタイムラインを席巻するようになり、

私のタイムラインは結果的に、ゲームと音楽とお笑いと政治の情報が飛び交う

カオスなタイムラインになっております。(笑)

 

特に、自分が過去にバンド活動を熱心にやっていた事もあって、

去年から思い出のあるライブハウスが閉店せざるを得ない状況になっていった事や、

数々の音楽イベントが中止になってしまった事はとても寂しい気持ちになりましたが、

今なお活動を続けるバンドマンの先輩や友人達が、苦しい状況の中でも決して負けず、

何としてでも音楽を続けるんだ、という気概溢れる活動の様子に勇気をもらっています。

自分に出来る事は些細な事しかありませんが、

オンラインでライブを視聴したり、グッズをネット通販で購入したりして、

ささやかではありますが活動の応援をしたり。

 

音楽ライブが感染拡大に対して細心の注意を払って開催されるようになった今でも、

私個人の考えで、会場には行かずに済む方法で楽しむようにしていたんですが、

ワクチン接種が進んできたから、というよりむしろ、

あまりにも不遇な状況だったライブハウスこそ感染対策万全でやっているし、

オンラインライブで観ていてもよく分かるぐらい

演者とオーディエンスのマナーが素晴らしい事に感銘を受け、

私も「今年もそろそろ趣味のバンド活動やってもいいかな。。。」と思い始め、

9月にイベントに出る事にしました。

 

 

懇意にしている音楽スタジオのライブイベントなので、

知り合いも出ますし、楽しくやれそうです。

それに、プロもツアーで演奏しに来る「ROXY」の設備で演奏できるなんて勉強になりますし。

ただ、何より鈍った腕のリハビリが急務なので、それが一番大変。(笑)

 

まだ両手を上げて何でも楽しめる環境ではないですし、

果たして昔のように何でも出来る環境が今後来るのかすらも分からないですが、

悩み、考え、

それでも「楽しむ」事を忘れたら終わりだな、と改めて思いました。

 

せっかくの機会なので、私も楽しもうと思います。

まずは練習前に楽器をメンテナンスするところから。(笑)

 

それではまたー。

前回のアップから少し空いてしまいましたが、

空いたって事はそれなりにやる事が色々あった事の裏返しでもあるので、

暑さに負けてダラダラしていた訳ではない、という事をしっかり伝えておきます。(笑)

 

仕事の話からは少し逸れますが、

先日、「はの字・創業の地」に初めて足を踏み入れてきました。

はの字は今の焼津市保福島に工場をかまえる前の、さらに前、

焼津市小川新町という場所から始まりました。

父(会長)や伯母・叔父が住んでいた場所でもあります。

 

「焼津の練物屋さんあるある」なんですが、

創業時は鰹節の製造を行っていて、鰹節の仕事が閑散期になる冬場の仕事として、

練製品を作り始めたのが始まりと聞いています。

はの字でも昔は揚物(さつま揚げ)以外にも色々作っていたみたいですよ。

 

さて、その「創業の地」は伯母が引き継いでおられたのですが、

建物が老朽化してきた事もあり、今年中に取り壊される事になりまして、

取り壊される前に見ておきたい気持ちもあって、

家族みんなで見に行ってきました。

 

そりゃあもう「歴史しかない」って感じの品々が沢山あって、

鰹節製造に使っていた道具なんかも、流石に錆びついていましたが色々残っていました。

この籠もそのうちの一つ。

創業者の「服部春吉」さんの名前が入っています。

「は」の字は屋号ですね。

この籠に製品を入れて売り歩いたりしていたのかな、とか想像が膨らみます。

 

残っていた備品は作りが良い物だからか、破損や傷みの無いものが多くて、

「良い物は時代を超える」という事を感じさせられましたねー。

 

取り壊される事になったのはとても残念な事ではありますが、

創業から100年を迎えた年に、創業の地に訪れる機会が出来た事に縁を感じますし、

残されていた品々を大切に残していきたいと思います。

展示スペースとか出来たらいいのになー、っていうぐらい色々あったので。

 

なんか毎日忙しいなーとか思いながら過ごしてしまうと忘れがちになりますけど、

こうやって歴史に触れる事で、

今自分が仕事が出来ている事への感謝の気持ちも改めて湧いてきますし、

写真とかでも何でもいいから、会社や家族の歴史に触れる時間って大切にすべき事ですね。

 

それではまた次回の更新でー。