<著者近影:退院日が決まったので家族や親戚、友人にLINEで報告する様子を撮る様子>
こんにちは。
先日、無事に退院しました。
まだ病名は確定していないのですが、
今は「脊髄炎の疑い」という診察結果が出ています。
以前アップした記事にも書きましたが正しい病名の候補が2つあり、
「視神経脊髄炎」あるいは「抗MOG抗体関連疾患」という病名なのですが、
結果的に後者の可能性が7割程度あるとの事で、
それに沿った治療法(ステロイド投薬)を入院時から継続しています。
今後約3ヶ月の間は通院と治療が続くのですが、
3ヶ月の間にどこまで回復できるか、
言い換えると、どれぐらい後遺症が残らないか、
という感じですね。
後遺症が多少残ってしまうかもしれないのはもう覚悟を決めたので、
なるようにしかならないと思っていますが、
心配なのは再発する可能性が五分五分らしいので、
それに気を付けて生活していきたいと思っています。
ただ、原因は不明の病気なので、なる時はなっちゃうんでしょうけども。
でも後遺症が残らずスッキリ治っちゃう可能性もゼロじゃないのでね。
ちょっと残るくらいならリハビリでなんとでもしてやります。
<令和7年 3月18日>
入院生活17日目。
ステロイドの薬を服用していくにあたり、
副作用として骨粗鬆症のリスクが増えるため、
骨を強くする薬を飲む必要があるらしい。
で、その薬を飲み始めて以降、
例えば酷い虫歯で歯を抜く必要があったり、
親不知を抜く事になった場合に、
顎の骨が壊死してしまうリスクがあるので、
今のうちに抜いた方がいい歯がないか、
口腔外科で診察を受ける事になる。
結果、下の親不知2本を抜く事になる。
もうこの際なんでもやっといてもらおう、という精神になる。
<令和7年 3月19日>
入院生活18日目。
退院前の最後の検査。
眼科での検査を再び受ける。
ステロイドパルス治療の後に眼圧が低下する可能性があるため、
眼圧と視力の検査を行ってもらう。
結果は眼圧も視力も良好で問題なし。
ただし、今後長い期間に渡ってステロイドの内服が続くと、
続いた期間と内服量に比例してリスクが高まるので、
それを都度診ていくことになるらしい。
とりあえず目に問題がないのは本当にありがたいし安心。
<令和7年 3月20日>
入院生活19日目。
祝日のため、病院の外来はお休みなので院内全体が比較的静かだが、
別の病室(廊下を隔てて結構距離がある)にいらっしゃる
外国籍の患者さんが時折、先生や看護師さんに大声でなんだか言っている。
一度、その患者さんが同じ病室に来る可能性があり、
カーテン越しに、やれ「ベッドの位置が気に食わない」だの、
「ベッドの角度がどうにかならないのか」だのを英語交じりに言っていて、
看護師さんも先生もよく怒らないな、と思うレベルのわがままっぷりだったが、
結果的にベッドの位置が納得できず元の病室に戻られたようで、
私としては「マジで助かった。。。」と正直思ったが、
「先生や看護師さん、あと元の同じ病室の方は大変だな・・・。」
と、激務の片りんを垣間見る。
<令和7年 3月21日>
入院生活20日目。
退院日前日、かつ休日前という事で、
担当医の先生とマンツーマンで診察結果と今後についての話を聞く。
結果は先に書いたとおりで、今後の経過観察次第という事らしい。
年度末で忙しい上に、先生も別の病院に移られる直前だったらしいが、
とてもフランクで接しやすい先生だったので、
同じ先生に退院まで診ていただけてとても良かった。
退院前日なので、病院内を歩いて入院期間を振り返りつつ、
ヘルプマークをもらって鞄につける。
<令和7年 3月22日>
入院生活21日目。
朝10時に退院。
父と長男が迎えに来てくれる。
とにかく無事に退院できてよかったと一安心。
会社に立ち寄り、従業員の皆さんの顔を見て安心する。
皆さんも喜んでくれて、本当に有難い事だと噛み締める。
という事で退院をしましたので、
病状に関する記録は一旦ここで終了したいと思います。
今後の通院と治療で何か変化が出てきたら再開するつもりですが、
それが快方に向かっている報告になる事を私自身も祈ってます。
私事の記録に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
