はの字4代目の「焼津でさつま揚げ作ってます。」

はの字4代目の「焼津でさつま揚げ作ってます。」

大阪の一般家庭で生まれ育った僕が、
何の因果か今は静岡の焼津でさつま揚げを売ってます。
創業大正10年。「はの字」の4代目に2020年に就任しました。
2021年5月にアメブロ再開。仕事に関する事よりも、趣味の事等について書いていきます。今後ともどうぞよろしく。

~最近のはの字4代目~


2021年5月にブログ更新を再開しました。
過去に毎日更新で継続していましたが、今後はマイペースに更新していきます。
購読して下さってる方、たまたま立ち寄って下さった方、迷い込んで来てしまった方も、
肩の力を抜いて読んでいっていただけると嬉しいです。
仕事に関する事よりも、趣味の事などについてくだけた感じで書いております。

<著者近影:退院日が決まったので家族や親戚、友人にLINEで報告する様子を撮る様子>

 

 

こんにちは。

先日、無事に退院しました。

 

まだ病名は確定していないのですが、

今は「脊髄炎の疑い」という診察結果が出ています。

以前アップした記事にも書きましたが正しい病名の候補が2つあり、

「視神経脊髄炎」あるいは「抗MOG抗体関連疾患」という病名なのですが、

結果的に後者の可能性が7割程度あるとの事で、

それに沿った治療法(ステロイド投薬)を入院時から継続しています。

 

今後約3ヶ月の間は通院と治療が続くのですが、

3ヶ月の間にどこまで回復できるか、

言い換えると、どれぐらい後遺症が残らないか、

という感じですね。

 

後遺症が多少残ってしまうかもしれないのはもう覚悟を決めたので、

なるようにしかならないと思っていますが、

心配なのは再発する可能性が五分五分らしいので、

それに気を付けて生活していきたいと思っています。

ただ、原因は不明の病気なので、なる時はなっちゃうんでしょうけども。

でも後遺症が残らずスッキリ治っちゃう可能性もゼロじゃないのでね。

ちょっと残るくらいならリハビリでなんとでもしてやります。

 

 

<令和7年 3月18日>

入院生活17日目。

ステロイドの薬を服用していくにあたり、

副作用として骨粗鬆症のリスクが増えるため、

骨を強くする薬を飲む必要があるらしい。

で、その薬を飲み始めて以降、

例えば酷い虫歯で歯を抜く必要があったり、

親不知を抜く事になった場合に、

顎の骨が壊死してしまうリスクがあるので、

今のうちに抜いた方がいい歯がないか、

口腔外科で診察を受ける事になる。

 

結果、下の親不知2本を抜く事になる。

もうこの際なんでもやっといてもらおう、という精神になる。

 

 

<令和7年 3月19日>

入院生活18日目。

退院前の最後の検査。

眼科での検査を再び受ける。

ステロイドパルス治療の後に眼圧が低下する可能性があるため、

眼圧と視力の検査を行ってもらう。

結果は眼圧も視力も良好で問題なし。

ただし、今後長い期間に渡ってステロイドの内服が続くと、

続いた期間と内服量に比例してリスクが高まるので、

それを都度診ていくことになるらしい。

とりあえず目に問題がないのは本当にありがたいし安心。

 

 

<令和7年 3月20日>

入院生活19日目。

祝日のため、病院の外来はお休みなので院内全体が比較的静かだが、

別の病室(廊下を隔てて結構距離がある)にいらっしゃる

外国籍の患者さんが時折、先生や看護師さんに大声でなんだか言っている。

一度、その患者さんが同じ病室に来る可能性があり、

カーテン越しに、やれ「ベッドの位置が気に食わない」だの、

「ベッドの角度がどうにかならないのか」だのを英語交じりに言っていて、

看護師さんも先生もよく怒らないな、と思うレベルのわがままっぷりだったが、

結果的にベッドの位置が納得できず元の病室に戻られたようで、

私としては「マジで助かった。。。」と正直思ったが、

「先生や看護師さん、あと元の同じ病室の方は大変だな・・・。」

と、激務の片りんを垣間見る。

 

 

<令和7年 3月21日>

入院生活20日目。

退院日前日、かつ休日前という事で、

担当医の先生とマンツーマンで診察結果と今後についての話を聞く。

結果は先に書いたとおりで、今後の経過観察次第という事らしい。

年度末で忙しい上に、先生も別の病院に移られる直前だったらしいが、

とてもフランクで接しやすい先生だったので、

同じ先生に退院まで診ていただけてとても良かった。

退院前日なので、病院内を歩いて入院期間を振り返りつつ、

ヘルプマークをもらって鞄につける。

 

 

<令和7年 3月22日>

入院生活21日目。

朝10時に退院。

父と長男が迎えに来てくれる。

とにかく無事に退院できてよかったと一安心。

会社に立ち寄り、従業員の皆さんの顔を見て安心する。

皆さんも喜んでくれて、本当に有難い事だと噛み締める。

 

 

 

という事で退院をしましたので、

病状に関する記録は一旦ここで終了したいと思います。

今後の通院と治療で何か変化が出てきたら再開するつもりですが、

それが快方に向かっている報告になる事を私自身も祈ってます。

 

私事の記録に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

それでは、また。

こんにちは。

入院から2週間が経過しました。

 

私が入院している間に同じ大部屋の方が何人か退院されて、

自分もそれなりに長く入院しているんだと実感します。

入院した日から向かいのベッドにいらした初老の男性が、

毎日お見舞いに来られる奥様と昼過ぎに繰り広げる

「熟年夫婦の会話」が楽しみの一つだったのですが、

(盗み聞きしているわけではなく、否が応でも聞こえるのでww)

先日退院されて、それが聞けなくなったのが少し残念です。

 

病状に大きな変化こそありませんが、

ほんの僅かでも確実に改善しているのは日々感じます。

特に足の運びは入院前に比べたら劇的に改善したし、

「歩ける」という事を毎日噛み締めながら院内を少し散歩しています。

 

先日、2クール目のステロイドパルス治療が終わり、

今はその結果を検査等で確認しているところです。

1クール目が終わった後より効果は大きくないようにも思いますが、

かなり足が動かしやすくなりました。

立ったまま靴下とか下着の脱ぎ履きができるまで戻ったので。

 

 

<令和7年 3月13日>
入院生活12日目。
この日が入院以来、一番何もなかった日。

翌日からステロイドパルス治療が再開される予定で、

治療が始まると点滴の針が腕に刺しっぱなしになるのと、

心電図も付けっぱなしになるので、身体に何もついてない自由を謳歌する。

シャワーを浴びるのもラクラク。

 

 

<令和7年 3月14日>
入院生活13日目。

2クール目のステロイドパルス治療1日目。

私の腕は血管が見つけにくいようで、

点滴の針を刺す場所が定まらず、左腕で1回刺したあと、

その後に右腕に刺しなおす事になった。

利き手に針を刺しっぱなしにするのは少し気が引けたがやむを得ない。

特に痛いわけではないけどシャワーの時とか困るので、

それだけがちょっと気がかり。

 

妻がお見舞いに来てくれる。

治療開始前に担当医の先生から退院の目途について話を受けたので、

退院予定日について話す。

私が入院する前から妻には特に負担をかけさせてしまっているので、

献身的に支えてもらった分、退院したら私も彼女を支えなければと思う。

 

 

<令和7年 3月15日>
入院生活14日目。

ステロイドパルス治療2日目。

治療の結果が如実に表れているわけではないけれど、

歩く事に対する不安はほとんどなくなった。

杖もまったく必要なくなった。

おばあちゃん、杖を長く借りました。ありがとう。

まだ感覚異常は残っているので、たまに足首をグネりそうになるけれど、

普通の姿勢で歩けるのが嬉しい。

歩くたびに痺れが身体に響くので、その刺激に長く耐えるのはキツいが、

「これが緩和していけばなんてことない」と思うと気力も湧く。

今はエアーでしかやってないけど、たぶんドラムを叩くのもイケる気がする。

早く帰って試したい。

 

 

<令和7年 3月16日>
入院生活15日目。

ステロイドパルス治療3日目。

入院してこの日でちょうど2週間が経過。

入院生活にもかなり慣れた。

外にこそ出れないが、身体を休める期間だと割り切ってからは、

変にソワソワしなくなったし心も落ち着いている。

どうせ今できる事は限られているので、無理をしたって仕方ない。

退院して仕事に復帰してから、再びコツコツやるしかない。

私が不在の間に会社を守ってくれている従業員さん達の頑張りに報いるのが、

一番の御礼になると思って頑張るのみ。

 

 

<令和7年 3月17日>
入院生活16日目。

2クール目のステロイドパルス治療が終わったので、

再び「腰椎穿刺」と「造影MRI撮影」と「血液検査」を行う。

前回は激しい頭痛に悩まされた「腰椎穿刺」。

初めての時は腹部・背部の感覚異常があって、

針を刺されても痛みもなければ刺された感覚もなかったが、

今回は麻酔注射の時に多少痛みを感じる事ができた。

「痛いのが嬉しい」というのも変な感覚だが、

治ってきている証なので素直に嬉しかった。

後はこの後に頭痛がこない事を祈るのみ。

予防のために水をいっぱい飲む。(水分を摂るのが大事らしい。)

でも頻尿なのでトイレの回数が顕著に増える。

 

 

 

このまま問題なくいけば、

週末には退院できる事になりました。

退院後も通院と治療は続くのですが、

入院前より病状が回復した事、

仕事にも復帰できそうな事、

普通に生活ができる事を思うと本当に嬉しい。

家族や友人、会社や仕事関係のたくさんの方々に感謝したいし、

この期間で健康や生き方に対しての考え方がすごく変わりました。

 

入院もあと僅かですが、

退院日までの記録はちゃんと残したいと思います。

人生の貴重な経験の記録になりますね、これは。

それではまた。

こんにちは。

入院から10日程経ちました。

 

入院生活のリズムにもだいぶ慣れ、

看護師さん達のお名前とお顔も徐々に一致するようになり、

けっこうリラックスして過ごす事ができています。

 

月曜日まで行っていたステロイドパルス治療のおかげか、

左足にだいぶ力が入れられるようになり、

痺れこそありますが、歩行時のフラつきがかなり軽減されました。

回復している事が分かると気力も湧いてくるので、

この病気になってから今が一番前向きになっているのではないかと思います。

 

それでは昨日までの病状記録です。

ご査収下さい。

 

 

<令和7年 3月9日>
入院生活8日目。
ステロイドパルス治療の2日目。
まだ効果が出ているかどうかは分からないが、

「治療している」という状態がそう思わせるのか、

なんとなーく少しだけ症状が和らいだような気になる。

ステロイド治療の副作用で血糖値があがるため、

毎食前に血糖値の測定がある。

父が毎日やっている事を自分もやる事になると思わなかった。

(父は糖尿病のため。)

夕食前の血糖値がかなり高かったので、インスリンの注射も初めて打つ。

これを父は全部ひとりで管理して、ひとりで毎日やっているのかと思うと、

父の大変さが身に染みて分かったし、病気の大変さを改めて知った。

 

 

<令和7年 3月10日>

入院生活9日目。

ステロイドパルス治療3日目。

連続で治療ができるのは3日までらしく、

この日の治療で一旦ステロイドパルス治療を止めて経過をみる。

昨日は回復しているのをうっすら感じる「かも」程度だったが、

今日は確実に回復傾向にある事を感じる。

左足に力が入れやすくなり、歩く時の足運びに違和感がなくなってきた。

痺れは残っているので短い距離を歩くので精一杯だが、

元の姿勢で歩けるというだけでとにかく嬉しい。

足首や関節の可動域も広がったので、

痺れ自体も幾分和らいでいるような気がする。

温度や振動全くを感じなかった右足も、

冷たさや温かさを少し感じ取れるようになり、振動も分かる。

回復している。

希望が出てきた。

 

1週間で体重が2kg減っていた。

減量している。

希望が出てきた。

 

 

<令和7年 3月11日>

入院生活10日目。

ステロイドパルス治療を3日継続した結果、

先生からも回復傾向である事が認められ、

治療を継続する事をすすめられる。

ステロイドパルス治療後は次の治療開始まで3日間空ける必要があり、

今日から3日間は採血等以外は特に大きな検査や診察はなく、

図らずもゆっくりと過ごす期間に入る。

次の治療も3日間継続して行って、さらに回復基調が確認できれば、

その後は内服薬での経過を見ていく事になる、らしい。

その場合は退院して自宅から通院できる範囲内の病院で

継続して治療が受けられるように考えて下さるとの事。

あと最低1週間程度は入院する事になるが、退院の目途がついてきた。

 

妻がお見舞いに来てくれる。

病状の事や今後の治療計画の事について話すと、

幾分安心してくれたように感じた。

 

日中の時間を少し持て余すようになったので映画を観て過ごす事にする。

気分が落ちこむ内容は今は観たくないので、

元気が出そうなジョン・ウィックのシリーズを観始める。

キアヌ・リーヴスのアクションは良い。

特に拳銃の構え方が良いし、柔術がたくさん使われるのも良い。

シリーズが進むにつれてお笑い要素が増えるのも良い。

話の内容は頭で理解できるが、だんだんよく分からなくなってくるのも良い。

 

 

<令和7年 3月12日>

入院生活11日目。

この病気を患ってからの悩みの一つに「便秘」がある。

もともとお通じが良い私にとっては非常につらい。

病気の影響で腸の動きも悪くなるらしく、それで便秘になってしまうらしい。

前の晩に下剤を処方してもらったので、おかげでスッキリする。

スッキリして初めてお腹が張っていたのが分かる。

お腹の張りが軽減されたので、痺れが少し緩和していたのも分かるようになる。

 

出すものを出したせいか、強烈な眠気に襲われてしまい、

3時間も昼寝をしてしまう。

残っていたジョン・ウィックシリーズを最後まで観る。

ついでにコンスタンティンも観る。

この流れだとマトリックスまで観る可能性が出てくる。

 

 

 

今日はここまでになります。

明日からまた治療が始まるわけですが、

回復の可能性が高い治療なので、点滴針の注射は痛いけど、

「早く治療を始めたい」くらいの気持ちでいます。

なので気力はすごくあって元気です。

ご心配なく。

 

それではまた。